海外FXや仮想通貨FXに求められる取引環境のすべてが凝縮された業者として、近年トレーダーたちの注目をひと際集めているExness。
実質無制限のレバレッジや業界トップクラスに狭いスプレッド、ロスカット水準0%で出金拒否もなく、少額からでも大きく利益を稼ぎやすいと評判です。
2022年4月にはたった2万円の少額資金から1億円の利益を達成して億り人となったハイレバトレーダーが誕生し、SNSを沸かせました。
そんなExnessでは1億円もの高額利益を出金拒否なく引き出せたのかや会社の信頼性・安全性などについてExnessの口コミ・評判を掘り下げていきます。
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目次
Exnessでは少額からの億り人が頻繁に誕生している
TwitterなどのSNS上ではExnessのハイレバを駆使して億り人になる人がざっと検索しただけでも年に2,3人ほど現れています。
Twitterを利用していない人やSNSに投稿していない人を含めればさらに多くの億り人がいるでしょう。
それもただの億り人ではありません。数百~数千万円程度のまとまった資金を持ったトレーダーがある程度の年月をかけて億り人になるのは他の業者でも可能です。
ただ、たった数万円からでも数日間のトレードで億に到達できる可能性があるのは、やはりレバレッジ無制限のExnessだけです。
2022年4月に2万円から億り人になった咲たんさん※の保有ポジションを見ていたところ、資金が2千万円になっても資金数万円の頃と同じぐらいの高いレバレッジをかけた攻めたトレードをしていたのを覚えています。
※現在では既にTwitterアカウントが削除されています。
ある程度資金が増えてもビビらずにロットを張り続けられるメンタルのある方が短期億り人への切符を掴むのかもしれません。
とは言え数百万円程度であればExnessのハイレバトレードで数回勝つだけで到達できます。
億とは言わずとも少額からまとまった利益を稼ぐにはこれ以上ないFX業者ではないでしょうか。
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Exnessの評判
Exnessはとにかく取引条件が良いと評判を集めています。
業界唯一のレバレッジ無制限や業界トップレベルに狭いスプレッド、約定力の高さ、ロスカット水準0%が魅力です。
指標発表の前後にはサーバーが安定しないとの声もありますが、そもそもExnessでは指標発表前後はレバレッジが200倍までに制限されるため指標発表前後を避けてトレードする人がほとんどです。
2021年1月から2022年1月までの1年間でExnessのアクティブトレーダーは倍近くの約26万人まで急増しており、近いうちに人気No.1業者のXMを名実ともに追い抜く日がくるかもしれません。
そんなExnessですが、取引環境がどれだけ良くても出金拒否があるなら利用は考え物ですよね。
そこで出金面や信頼性・安全性からExnessの口コミ・評判をチェックしていきましょう。
9千万円の高額利益も出金拒否なく処理できた
Exnessでは9千万円の利益も出金拒否されることなく引き出せる業者だと利用者のSNS投稿から分かりました。
こちらは2万円から1億円もの利益を稼ぐことに成功したExnessユーザー咲たんさんのツイートです。
(1億円のうちの)9000万はビットウォレットに出金できました🥺
ビットウォレットから銀行は、、、時間かかるけど気長に毎日出金かけます😌引用元:Twitter「やっぱりハイレバしちゃう咲たん(@syomasaku39)」より
2022年4月14日
海外FXでは利益を稼ぎすぎると出金拒否の対象にされるとはよく言われたものですが、Exnessでは出金の心配はなさそうです。
ただ、ツイートの文面からも感じ取れるように高額利益を出金するには手間もかかるようで……。
Exnessでは出金方法ごとに1日あたりの出金上限が決まっています。
国内銀行送金だと4,300USD、bitwalletだと25,000USDまでです。
このため数百万円から数千万、1億を超える出金の場合は日をまたいで複数日に分けて出金申請します。
確かに大変な作業かもしれませんが、順を追って着実に進めていけば9,000万円でも出金できると分かれば慌てる必要もありません。
Exnessでは高額利益の場合出金拒否されないか不安な方は別記事でさらに詳しく出金事例や禁止事項、出金ルールについて解説しているので参考にしてください。
出金が早く手数料ゼロで気軽に出金できる
Exnessは出金の早さや無条件で出金手数料がゼロである点も評判です。
せっかく高いレバレッジで大きく稼げても出金手数料で大部分を差し引かれては勿体ないですからね。
銀行振込では出金申請をしてから4分で着金したという事例もあります。
Exnessで初めて銀行出金してみた。送金申請から4分で着金。
手数料無料で即時入出金できるなら銀行口座に入れてるのと変わらないなぁ。引用元:Twitter「たろ(@tarotaroFX)」より
2021年8月27日初めてexnessから100万単位の出金したわ
69万ほどはデビットカードへの返金扱いだったけど、
31万はビットウォレットでの出金で、しかもこれが爆速だったんだわ引用元:Twitter「FX巨人(@FX_kyochin)」より
2022年2月9日Exnessは為替で2年くらい触ってるけど問題なく出金できるブローカーですよ。
何気にXMと肩を並べる老舗だしね😎
結構信頼できる。引用元:Twitter「津田コイン(@51goisu)」より
2022年2月5日
手数料に関しては例えばXMでは40万円未満の国内銀行送金には一律4,500円の出金手数料がかかります。
その点Exnessはいくらの出金でも出金手数料が無料なので、小まめな出金で着実に利益を手元に残すことができます。
最大21億倍のレバレッジで大きく勝負できる
Exnessのレバレッジ無制限を活用して、他の業者では考えられないほど大きなポジションを持ち一気に稼げたとの評判を多く目にします。
流行りのexnessに10万円入れてコソトレしてたらあれよあれよと+158万円😎🤘
初手10万円で30ロット打って利確できたお陰なの🥰
エクスネス最高かよ(இдஇ; )💞引用元:Twitter「生き物のSa・Ga(@mokkorihaaaan)」より
2022年1月7日口座だけは作っていたEXNESS
最大レバレッジ無制限という最強の証券会社
通常でも2000倍のため超少額でも全然利益が出せていけるが作った時はゼロカットがなかったので使っていなかったけどゼロカット対応したみたい(゜-゜)こっちに切り替えよ引用元:Twitter「ろきそにん(@loxonin1190)」より
2020年5月2日うん、exnessはかなり負けにくいね。
レバがバカみたいに高いし、スプも狭いから(笑)引用元:Twitter「黄身色のヨワ(@miwacchi_gold)」より
2022年2月16日
仮にExnessでフルレバの1万円チャレンジをしたらどれぐらい稼げるのかシミュレーションしてみました。
1万円で1ロットのポジションを持ったとき、10pipsの逆行まで耐えるトレードができます。
1ロットで1pips取れれば1,000円、10pips取れればそれだけで1万円の利益となり資金を2倍にできます。
スキャルピングで細かく狙えば決して難しすぎる値幅ではありませんね。
さらに1万円1ロットで100pips取れれば利益は10万円となり、投資金を10倍以上に増やせる計算になります。
下図のように分かりやすく水平線の下と上でロールリバーサルするような局面なら、1万円1ロットで一撃20万円の利益を稼ぐことができます。
※ロールリバーサル:水平線やトレンドラインをブレイクした後、一度ラインの価格まで値を戻してから再度ブレイクした方向に大きく推移すること。
出典:TradingView「金/米ドルチャート」より
これはあくまで初めの1ロットだけを保有していた場合ですが、ピラミッティングでポジションを積み増していけばSNSで見られるような一撃100万円超えの利益も夢物語ではないですよね。
値動きの激しさで特にExnessユーザーに人気のゴールド(XAUUSD)なら1時間のうちに100pips以上動くことも珍しくなく、1時間で資産を10倍以上に増やせる可能性が大いにあるのがExness最大の魅力です。
▶Exness公式サイトをチェック
スプレッドが狭く約定力も十分
Exnessはスプレッドが狭く約定力も申し分ないと評判です。
今回使用したExnessという取引所ですがスプレッド狭いし、約定力もバッチリ、目玉のレバレッジ無制限も魅力的でした😄
引用元:Twitter「ワフー(@GonzooW0720)」より
2021年1月13日
高いレバレッジをかけたトレードで足を引っ張りやすいのがスプレッド。
高いレバレッジをかけるほど、そしてスプレッドが広いほど許容できる逆行値幅が狭くなります。
例えば10pips耐えられる資金管理でエントリーしたのに、スプレッドで1pipsや2pips予定よりも広く取られたらその分10~20%も許容幅が狭くなりますよね。
同様に約定力が低く、数pipsのスリッページがあったらその分だけ許容損失が狭くなります。
その点Exnessはスプレッドの狭さや約定力も評判で稼ぎやすい業者と言えます。
取引コスト ランキング |
最大レバレッジ | ドル円 (USDJPY) |
ユーロ円 (EURJPY) |
ポンド円 (GBPJPY) |
ゴールド (XAUUSD) |
---|---|---|---|---|---|
Exness (ロースプレッド口座) |
2,000倍または無制限 | 0.7pips | 1.1pips | 1.1pips | 1.33pips |
ThreeTrader (Raw Zero口座) |
500倍 | 0.5pips | 0.7pips | 1.3pips | 1.3pips |
Tradeview (ILC口座) |
200倍 | 0.6pips | 0.9pips | 1.0pips | 0.8pips |
AXIORY (ナノスプレッド口座) |
400倍 | 1.0pips | 1.1pips | 1.6pips | 1.8pips |
TITAN FX (Zeroブレード口座) |
500倍 | 1.03pips | 1.44pips | 2.15pips | 2.81pips |
XM Trading (Zero口座) |
888倍 | 1.1pips | 1.6pips | 2.2pips | 3.0pips |
※取引コスト=スプレッド+取引手数料
特に取引条件に差が付きやすいゴールドや仮想通貨トレーダーの多くは取引環境が有利なExnessを選んでいる方が多いです。
単純にスプレッドだけで比較すればExnessよりも狭い業者はありますが、最大レバレッジが2,000倍以上かけられてこのスプレッドの狭さを実現できているのはExnessだけ。
他社からメイン口座を移すトレーダーも続々と増えてきています。
Exnessの実測スプレッドと手数料一覧 口座タイプ別に比較
指標発表前後はサーバーが安定しない
Exnessは指標発表前後にサーバーが安定しないことがユーザーの共通認識になっています。
また、指標発表前後はレバレッジが200倍までに制限されるため、指標発表がない平常時のみ使う口座として利用しているトレーダーがほとんどです。
指標30分前からレバレッジ規制されて、指標終わり5分後くらいに規制解除ってかんじだった。
エントリー時の滑りは今んとこなさげ。
ただ、利確時がちょっと時間かかるかなー。引用元:Twitter「てんてん(@tentenfx_)」より
2021年11月4日
指標発表時の急騰・急落を狙ってレバレッジ無制限で大きく稼ぐという手法は実践できませんが、指標発表時以外にも価格が急動することはあります。
例えば強く意識されているトレンドラインや水平線のラインブレイク時。ゴールドやポンド円などでは50pips~100pips前後動くことも珍しくないですよね。
ファンダメンタル分析だけでなくテクニカル分析も活用して指標発表時以外の大きな値動きを狙いましょう。
サービスが次々に改善されている
Exnessは取引環境のアップデートを続々と進めていて、様々な側面で業界トップクラスのスペックに到達してきていると評判です。
- 2021/8/9
- 2021/10/28
- 2021/10/28
- 2021/10/28
- 2022/1/27
- 2022/1/30
銀行振込に対応開始
取引可能な仮想通貨を18銘柄追加し、計27銘柄に
ゴールドマンサックスなど世界的な証券・金融機関の役員を歴任してきた人物を採用し、トレーディング・プラットフォーム強化チームを編成
アジア地域のトレード環境を安定させるため、シンガポールと香港にサーバーを設置
仮想通貨や指数のレバレッジを200倍から400倍に拡大
仮想通貨のスプレッドを約半分程度に大幅縮小
特に2022年1月末に行った仮想通貨の取引条件アップデートはトレーダーからの反響も凄まじいものになりました。
自分もそれ思いました。レバ固定で400倍になりましたし、強制ゼロカットレベルも0%ですし、スプレッドも低い。おまけに仮想通貨はスワップ無しが神ですよね。(FXGTなどは実質的な手数料として取ってくる)逆に Exness が儲かるのか心配なレベルですw
引用元:Twitter「Rust で 海外FX 自動売買(@rusty_forex)」より
2022年1月30日
値動きの激しさで人気のゴールド(XAUUSD)以上にボラティリティが高く、大きな利益を狙いたいトレーダーから人気の仮想通貨。
今回のアップデートにより、仮想通貨を取引できる海外FX業者では現状Exnessが最も取引環境の良い業者となりました。
このように短いスパンで次々と改善を続けるExnessがここ数年で飛躍的に口座開設者を伸ばしているのも納得です。
▶Exnessでレバレッジ無制限の威力を体感
【実体験】入金システムが改善された
2022年8月2日、数か月ぶりにExnessへのデビットカード入金をJCBで試したところ即時反映されました。
左の画像がJCBの楽天デビットカードで決済する際に必要なワンタイムキーがメールで届いた時のものです。
2022年8月1日の9時15分にワンタイムキーが発行され、同時刻に決済を完了させました。
そして右の画像がExnessのMT5口座に入金が反映された履歴です。
FX証券会社のOANDAによると夏時間でのMT5の表示時間と日本時間では9時間の時差があります。
つまりMT5時間での8月1日0時15分は日本時間の9時15分であり、デビットカードの決済から1分と経たずに取引口座に反映されたことが分かります。
クレジットカード/デビットカード入金は大体どこの業者も即時反映では?と感じるかもしれません。
しかし2022年前半のExnessの入金エラーの多さや口座への反映の遅さを考えるとシステムが改善されたように感じます。
例えばこれまでは、Exnessで対応しているはずのJCBのクレジットカードで何度入金申請をしてもエラーになってしまったり、銀行振込で入金すると反映までに最大24時間かかるなど不満の声をよく目にしていました。
入金システムが改善されたように感じてSNSで調べて見ると、確かに2022年7月31日に決済方法のメンテナンスについてExness公式アカウントからアナウンスされていました。
★★全ての決済方法のメンテナンス★★
定期メンテナンスの為、全ての決済方法が利用できなくなります。 ご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。
期間:2022年7月31日(Sun) 3:00 – 4:00am 日本時間(UTC+9)
対象操作:入出金の全て (ビットコイン・テザー・内部振替はご利用可能です。)引用元:Twitter「Exness Japan(@ExnessJ)」より
2022年7月28日
確かに銀行振込による入金が15分で反映されるなど、システムの改善効果が表れているようです。
exnessへの銀行入金成功 15分くらいで反映してくれたンゴ
引用元:Twitter「えすけーぷ(@escape_f_7):より
2022年8月1日
Exnessは仮に不具合が起きていてもそのまま放置せず、定期的にメンテナンスを行う業者なので安心して利用できます。
▶Exness公式ホームページ:https://www.exness.com/ja/
Exnessの信頼性・安全性
Exnessは信頼性や安全性についても高い評価を得ている海外FX業者です。
2008年に設立され、しばらく日本人向けのサービス提供をしていませんでしたが、ここ数年で日本でのサービス展開を加速させています。
レアルマドリードの公式スポンサーとして契約
Exnessは2017年から2020年の3年間、レアルマドリードの公式スポンサーとして契約を交わしていました。
出典:Realmadrid「Exness」
2022年現在では世界トップクラスの航空会社と評価される「エミレーツ航空」がメインスポンサーになっています。
レアルマドリードの公式スポンサーになるには厳しい審査と年間数十~数百億円のスポンサー料が必要とも言われ、Exnessの信頼性や豊富な資金力が伺えます。
各国の厳格な金融ライセンスを保有
Exnessの日本人向けサービス提供会社Nymstar Limitedはセーシェル諸島のライセンスを保有しています。
この他Exnessグループ各社ではイギリスやキプロス諸島などさまざまな国のライセンスを取得。
中でもイギリスの金融行動監視機構(FCA)のライセンスは世界各国の中で最も取得条件が厳しく、信頼性の高さを証明するものと言われています。
取得するには相応の資金力や運営体制、金融会社を営業するにふさわしい経歴が経営者に必要です。
Exnessグループは証券会社としてふさわしい運営基盤を持っていることが分かります。
1人あたり最大260万円の補償基金
Exnessはもしもの場合に顧客1人あたり最大260万円ほどの補償金を支払うための基金を用意しています。
Exnessが加盟するFinancial Commissionは証券会社と顧客の間の中立な立場として存在し、仮にExnessが不公正なことを行った場合に問題の解決に努めるものです。
Exnessによってトレーダーが不利益を被ったものの、Exnessが適切な対応をしていないとFinancial Commissionが判断した場合、あらかじめExnessより支払われていた基金用のストックから1人あたり最大260万円ほどの補償が支払われることになります。
ただ、この基金はExnessが財務破綻した場合に補償されるものではありません。
もしもの時に口座資金の全てが返ってくる保証はないため、あくまで自己責任で利用するようにしてください。
少額ずつ入金と出金を繰り返す手法がおすすめです。
▶Exnessで口座開設
Exnessの口座タイプ比較
Exnessの取引口座は全5タイプです。
口座タイプ | スタンダード口座 | スタンダードセント口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|---|
最大レバレッジ | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
スプレッド | 標準 | 標準 | 狭い | とても狭い | 狭い |
取引手数料(1lotあたり往復) | 0 | 0 | 3.5$ (往復7$) |
3.5$~ (往復7$~) |
0 |
取引プラットフォーム | MT4/MT5 | MT4 | MT4/MT5 | MT4/MT5 | MT4/MT5 |
おすすめの使い方 | デイトレード 少額トレード |
デモトレード | スキャルピング デイトレード |
スキャルピング | 超短期のスキャルピング デイトレード |
最低入金額 | 約1,000円(10$) | 約1,000円(10$) | 約10万円(1,000$) | 約10万円(1,000$) | 約10万円(1,000$) |
1ロットあたりの取引量 | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
Exnessの口座タイプ5種類の詳しい比較は別記事にまとめています。
スタンダード口座が1番人気
Exnessの取引口座で最も人気が高いのはスタンダード口座です。
最低入金額の敷居が低く、誰でも使い始められるのが特徴です。
少額資金からレバレッジ無制限を駆使して大きく稼ぎたい方に最適な口座です。
スタンダード口座である程度稼いでから他の口座に資金を移しているトレーダーも多くいます。
▶Exnessでレバレッジ無制限の威力を体感
Exnessで高額利益を出金するコツ
Exnessからオンラインウォレットサービスのbitwalletに9千万円出金させることに成功した咲たんさんの事例をもとに、高額利益の出金方法を見ておきましょう。
Exnessで高額利益を出金するコツは以下の4つです。
- 入金した方法と同じ経路で出金する
- 小まめに分割して出金申請する
- 1日の出金上限に達したら翌日まで待って申請する
- サポートと直接やり取りする
咲たんさんが9千万円の出金処理を終えるまでの経緯とともにそれぞれのポイントを押さえておきましょう。
【入金した方法と同じ経路で出金する】
Exnessの出金ルールは他の業者と少し異なり、出金方法は入金した時と同じ方法で全額出金する必要があります。
また、複数の入金方法を利用している場合はその入金額の比率によって出金上限額も変化します。
例えばクレジットカードから2万円、bitwalletから1万円で2:1の割合で入金している場合、出金額も2:1の割合で出金申請をしないと出金エラーになります。
やっぱり振込の割合が関係するみたいだから銀行から高額入金しないと、銀行出金はできないって考えだよね。
出金できなきゃ高額入金なんかできるかー!!😢
引用元:Twitter「やっぱりハイレバしちゃう咲たん(@syomasaku39)」より
2022年4月13日
出金ルールが複雑なため出金エラーにあっているトレーダーを多く見かけますが、分からなくなったら出金申請する金額を少額にしてみて申請が通るか試してみると承認されることは多いです。
出金手数料がかからないため小まめに出金申請しても手数料が無駄になることはありません。
【小まめに分割して出金申請する】
咲たんさんは一度に300万円の出金申請をしたところ出金エラーになったため、290万円で申請をしてみたら処理されたそうです。
290万でなら出金処理できた🥺また出金処理どんどんやっていく🥺
引用元:Twitter「やっぱりハイレバしちゃう咲たん(@syomasaku39)」より
2022年4月14日
一度に承認される金額も人それぞれ、取引状況によって変わるため出金金額を変えて試してみるのは有効です。
【1日の出金上限に達したら翌日まで待って申請する】
Exnessでは各出金方法ごとに24時間以内の出金上限を設けています。
国内銀行送金なら4,300USD、クレジットカードならこれまでの累計入金額まで最大10,000USD、bitwalletが最高額で25,000USDが上限です。
1日の上限金額に達したらまた時間を空けて出金申請をする必要があります。
24時間経たないとまた出金もできないのでロットさげてトレードちょこちょこします😢(笑)
トレード中毒😢休めやー😢w引用元:Twitter「やっぱりハイレバしちゃう咲たん(@syomasaku39)」より
2022年4月13日
面倒ではありますが、高額利益を稼いだ人だけが体験できる嬉しい労力とも言えます。
【サポートと直接やり取りする】
出金がうまく進まない時はサポートに連絡するのが一番です。
もちろん日本語で、正しく迅速に出金がうまく処理されるための的確なアドバイスをもらえます。
出典:Twitter「やっぱりハイレバしちゃう咲たん(@syomasaku39)」より
2022年4月13日
口座番号を伝えれば個別の状態を調べてもらえるので、一般的な回答しか得られないような雑な対応はありません。
こうして咲たんさんはサポートと連携しながら着実に利益を出金し、9000万円まで引き出すことができました。
9000万はビットウォレットに出金できました🥺
ビットウォレットから銀行は、、、時間かかるけど気長に毎日出金かけます😌引用元:Twitter「やっぱりハイレバしちゃう咲たん(@syomasaku39)」より
2022年4月14日
Exnessは手間はかかれど9千万円もの高額利益も出金できるため、安心して利益を追い求められる業者だと分かります。
▶Exnessで高額利益を稼ぐ
Exnessのデメリット
Exnessは指標発表前後のトレード環境やボーナス、ストップレベルなどトレーダーによっては重視している点にデメリットがあります。
中には業者選びにおいて最重要ポイントに掲げる点にExnessの弱みがある方もいるかもしれません。
良い側面だけでなく、良い面も悪い面も見比べた上で使うか判断してみてください。
- 指標発表の前後はレバレッジ制限あり
- 急騰・急落時はサーバーが安定しない
- ボーナス制度がない
- 人によってはストップレベルがゼロじゃない
指標発表の前後はレバレッジ制限あり
Exnessでは指標発表の前後にレバレッジが200倍に制限されます。
利用者の体験談では指標発表の30分前~指標発表の5分後まで制限がかかっていたとのこと。
海外FXの高いレバレッジを活用して指標発表前後の急激な値動きで稼ぎたい方には向かないでしょう。
また、レバレッジ制限前に保有していたポジションはレバレッジ制限と共にロスカットされる可能性もあるため注意が必要です。
急騰・急落時はサーバーが安定しない
指標発表前後のように値が急激に動く時にはサーバーが安定せず、エントリーや決済ができないこともあります。
年々取引環境が改善されてはいるものの、まだ相場急動時には対応しきれないことも。
やはり現時点では指標発表トレードには向かない業者です。
ボーナス制度がない
Exnessでは口座開設ボーナスや入金ボーナスを配布していません。
その分業界最高クラスの取引環境を提供しており、ボーナスがなくても稼ぎやすいのが売りです。
海外FX業者は大きく分けると豪華ボーナスに強みのある業者とボーナスがなくても狭いスプレッドや高い約定力で稼ぎやすい取引環境を提供する業者に大別できます。
海外FX業者の2分類 | 業者 |
---|---|
豪華ボーナスが魅力 | GEMFOREX IS6FX XMTrading etc… |
取引環境が魅力 | Exness TitanFX AXIORY ThreeTrader etc… |
どちらを選ぶかはトレーダーの好み次第。また、どちらか一方に絞る必要はなく、場合によって使い分けているトレーダーがほとんどです。
高額入金ボーナスキャンペーン開催期間はGEMFOREX、普段のトレードではExnessなど、使い分けることでどちらのメリットも受けられます。
豪華ボーナスで人気の業者も押さえておきたい方は以下の記事を参考にしてください。
人によってはストップレベルがゼロじゃない
Exnessではアカウントによってストップレベルがゼロじゃなくなる事例が報告されています。
2022年3月にストップレベルをゼロにしたと発表したExness。
しかし2022年の7月に入って複数名のトレーダーからストップレベルありに設定が変更されているとの情報がSNSで確認できます。
公式のカスタマーサポートに問い合わせたところ、事前の通知なしにトレーダーによってストップレベルを変更する可能性があるとの回答でした。
ストップレベルは特に自動売買EAを使う方にとって死活問題です。
スキャルピングなどポジションを持っている間ずっとチャートを見ていられて成行で決済できる方には影響ありませんが、EAを利用したい方は考え物ですね。
海外FXで自動売買に適した業者を探している方にはスプレッドが狭くストップレベルゼロの業者がおすすめです。
Exnessのメリット
ExnessのメリットとしてExnessユーザーに評価されることの多い取引環境や取扱銘柄、サービスなどをご紹介します。
レバレッジだけでなくその他の条件でも海外FX業界トップクラスのスペックを備えています。
- スキャルピングを禁止していない
- 最大レバレッジ無制限(最大21億倍)
- ロスカット水準0%
- 仮想通貨の最大レバレッジ400倍
- 専用アプリで一括決済ができる
- 米国株CFDもトレード可能
- スワップフリーでスイングしやすい
- 独自のモバイルアプリあり
- EAトレード(自動売買)が可能
- ソーシャルトレーディングに対応
スキャルピングを禁止していない
Exnessではスキャルピングが可能です。
両建てやEXでの自動売買を含め、取引制限がないため自由にトレードできます。
ただ、最近はスリッページや約定拒否の報告が増えてきており、利用者数の増加でサーバーが対応しきれていない可能性があります。
Exnessは短いスパンで取引環境の改善を続けているため、ゆくゆくは以前のように問題なくスキャルピングできそうですが超短期のスキャルピングをしたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
最大レバレッジ無制限(最大21億倍)
Exnessの代名詞とも呼べる「レバレッジ無制限」。
実質的には最大21億倍のレバレッジをかけたトレードが可能です。
1度の取引で資金を10倍にも20倍にも伸ばすことができます。
Exnessのレバレッジルールについて詳細は下記のページにまとめています。
ロスカット水準0%
Exnessで強制ロスカットされる水準は証拠金維持率が0%を下回ったときです。
ロスカット水準0%とは含み損が口座残高よりも大きくなるまでは耐えられることを意味します。
高いレバレッジがかけられる業者らしく、含み損の許容量が大きい設定になっています。
海外FX業者の平均ではロスカット水準20%が一般的で、国内FX業者に至ってはロスカット水準100%がほとんどです。
Exnessはハイレバレッジでの攻めのトレードに適した業者と言えます。
仮想通貨の最大レバレッジ400倍
Exnessではレバレッジ400倍で仮想通貨取引ができます。
海外FX業者で仮想通貨も取り扱っている業者はあまり多くありません。
取り扱っていても最大レバレッジ200倍がほとんどです。
その点Exnessは仮想通貨でも高いレバレッジで勝負できる業者です。
専用アプリで一括決済ができる
Exnessのスマホアプリでは複数ポジションの一括決済が可能です。
スキャルピング中にナンピンやピラミッティングをしてポジションが複数に分かれがちな方。
相場急変時にポジションを1つ1つ決済している間に逃げ遅れたり、利益を取り逃がした経験もあるのではないでしょうか。
MT4やMT5では一括決済機能が標準搭載されていないので、もどかしいですよね。
一括決済機能を追加するにも新たにツールをインストールしたりなど面倒な設定が必要です。
その点Exnessのスマホアプリはボタン1つで遅れなく全ポジションを同時決済できるので、初めから一括決済するつもりで小ロットずつに分けて分割エントリーすることもできます。
他の業者にはない非常に便利な機能です。
米国株CFDもトレード可能
通貨ペアや仮想通貨、貴金属、エネルギーの他にも米国株のトレードも可能です。
豊富な金融商品をトレードできるのもExnessの強みです。
スワップフリーでスイングしやすい
Exnessは多くの商品がスワップフリー、つまりスワップゼロでポジション保有できます。
スワップがゼロであれば日をまたいでポジションを保有していても金利コストを取られることなく、お得にスイングトレード以上の長期間のトレードができます。
スワップフリーの対象は以下の通り。
- ゴールド(XAUUSD)
- 仮想通貨の全銘柄
- 株式の全銘柄
- 指数の全銘柄
Exnessはスキャルピングやデイトレードなどの短期トレード以外にも使い道のある業者です。
独自のモバイルアプリあり
Exnessには専用のスマホアプリがあります。
売買やマーケットで注目のニュース、指標発表のスケジュールなどを確認できる機能があります。
Exnessトレーダーの方の多くはMT5やMT4を使っていますが、レバレッジの変更はスマホアプリからできるためインストールしておくと都度会員サイトにアクセスする必要がなく便利です。
EAトレード(自動売買)が可能
Exnessでは自動売買トレードもできます。
業者によっては自動売買を禁止しているところもあるため、その点Exnessのトレードは自由度が高いです。
EAを使いたい場合は自動売買に適したMT4の方を利用しましょう。
ソーシャルトレーディングに対応
Exnessはソーシャルトレーディングのサービスも提供しています。
ソーシャルトレーディングとは、高い利益率をたたき出している優秀なトレーダーを選び、そのトレーダーと同じ売買を自動で行うシステムのことです。
トレードする銘柄や過去の利益率、最大レバレッジ、リスク割合、コピートレードの手数料を見てコピーしたいトレーダーを選び「コピーする」を押すだけでコピートレードができます。
ソーシャルトレーディングのサービスを提供している業者は少ないのでこれもExnessのユニークな特徴と言えます。
Exnessのスプレッド一覧
主要通貨ペアの平均スプレッド
主要通貨ペアの平均スプレッドを以下の表にまとめました。公式HPで公表されている最新のスプレッドです。
※2022年3月24日時点
Exnessの平均スプレッド | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|
ドル円 (USDJPY) |
1.1pips | 0.7pips (0pips+0.7pips) |
0.7pips (0pips+0.7pips) |
0.7pips |
ユーロ円 (EURJPY) |
1.9pips | 1.1pips (0.4pips+0.7pips) |
1.0pips (0pips+1.0pips) |
1.2pips |
ポンド円 (GBPJPY) |
2.0pips | 1.1pips (0.4pips+0.7pips) |
1.5pips (0pips+1.5pips) |
1.3pips |
オージー円 (AUDJPY) |
2.1pips | 1.2pips (0.5pips+0.7pips) |
1.1pips (0.2pips+0.9pips) |
1.3pips |
ポンドドル (GBPUSD) |
1.2pips | 0.9pips (0pips+0.9pips) |
1.4pips (0.4pips+1.0pips) |
0.7pips |
ユーロドル (EURUSD) |
1.0pips | 0.7pips (0+0.7pips) |
0.7pips (0pips+0.7pips) |
0.6pips |
ユーロポンド (EURGBP) |
1.6pips | 1.1pips (0.4pips+0.7pips) |
1.3pips (0.3pips+1.0pips) |
1.0pips |
ユーロオージー (EURAUD) |
2.3pips | 1.2pips (0.5pips+0.7pips) |
1.1pips (0pips+1.1pips) |
1.4pips |
オージードル (AUDUSD) |
1.4pips | 0.9pips (0.2pips+0.7pips) |
1.0pips (0pips+1.0pips) |
0.9pips |
オージーキウイ (AUDNZD) |
2.3pips | 1.1pips (0.4pips+0.7pips) |
1.1pips (0.3pips+0.8pips) |
1.4pips |
ゴールド (XAUUSD) |
2.0pips | 1.33pips (0.63pips+0.7pips) |
1.6pips (0pips+1.6pips) |
1.25pips |
※ロースプレッド口座とゼロ口座は取引コスト(スプレッド+1ロットあたりの取引手数料)を算出
貴金属の平均スプレッド
※2022年3月24日時点
Exnessの平均スプレッド | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|
ゴールド (XAUUSD) |
2.0pips | 1.33pips (0.63pips+0.7pips) |
1.6pips (0pips+1.6pips) |
1.25pips |
シルバー (XAGUSD) |
4.7pips | 3.1pips (2.4pips+0.7pips) |
1.5pips (0.5pips+1.0pips) |
2.9pips |
プラチナ (XPTUSD) |
52.5pips | 取扱いなし | 取扱いなし | 32.8pips |
※ロースプレッド口座、ゼロ口座は取引コスト(スプレッド+1ロットあたりの取引手数料)を算出
仮想通貨の平均スプレッド
※2022年3月24日時点
Exnessの平均スプレッド | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|
ビットコイン (BTCUSD) |
583.1pips | 236.4pips (235.7pips+0.7pips) |
236.4pips (235.7pips+0.7pips) |
363.35pips |
ビットコイン (BTCUSD) |
583.1pips | 236.4pips (235.7pips+0.7pips) |
236.4pips (235.7pips+0.7pips) |
363.35pips |
イーサリアム (ETHUSD) |
48.1pips | 17.5pips (16.5pips+1.0pips) |
19.3pips (18.5pips+0.8pips) |
30.1pips |
リップル (XRPUSD) |
19.7pips | 取扱いなし | 取扱いなし | 12.4pips |
※ロースプレッド口座、ゼロ口座は取引コスト(スプレッド+1ロットあたりの取引手数料)を算出
株式指数の平均スプレッド
※2022年3月24日時点
Exnessの実測スプレッド | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|
日経225 (JP225) |
10.9pips | 取扱いなし | 取扱いなし | 6.8pips |
米国S&P500 (US100) |
16.1pips | 1.0pips (0pips+1.0pips) |
1.0pips (0pips+1.0pips) |
10.0pips |
香港HS50 (HK50) |
33.3pips | 10.8pips (9.8pips+1.0pips) |
2.8pips (0pips+2.8pips) |
20.8pips |
※ロースプレッド口座、ゼロ口座は取引コスト(スプレッド+1ロットあたりの取引手数料)を算出
株式の平均スプレッド
※2022年3月24日時点
Exnessの実測スプレッド | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|
Google(Alphabet) (GOOGL) |
22.4pips | 13pips | 13pips (2.2pips+10.8pips) |
14pips |
Amazon (AMZN) |
14.4pips | 8.4pips | 8.4pips (1.2pips+7.2pips) |
9.0pips |
Facebook (FB) |
1.1pips | 0.7pips | 8.4pips (0pips+8.4pips) |
0.7pips |
Apple (AAPL) |
0.9pips | 8.4pips | 2.4pips (0.3pips+2.1pips) |
0.5pips |
Microsoft (MSFT) |
1.4pips | 1.4pips | 7.3pips (0.1pips+7.2pips) |
0.9pips |
※ロースプレッド口座、ゼロ口座は取引コスト(スプレッド+1ロットあたりの取引手数料)を算出
エネルギーの最低スプレッド
※2022年3月24日時点
Exnessの実測スプレッド | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 |
---|---|---|---|---|
原油 (USOIL) |
9.5pips | 5.1pips (4.4pips+0.7pips) |
6.1pips (2.3pips+3.8pips) |
5.9pips |
ブレント原油 (UKOIL) |
16.2pips | 取扱いなし | 取扱いなし | 10.2pips |
※ロースプレッド口座、ゼロ口座は取引コスト(スプレッド+1ロットあたりの取引手数料)を算出
Exnessの入出金ルール
Exnessは少額でも入出金が出来て、無駄な手数料で利益が減ってしまうこともありません。
取引環境だけでなく、入出金ルールも少額ハイレバFXに適した業者です。
入金はクレカ以外がおすすめ
Exnessでは入金の際に一切手数料がかかりません。
また、最低入金額も100円からと低く、少額からハイレバチャレンジしたい方にぴったりです。
一度に大量の資金を入金するよりも数回に分けて爆益かゼロカットかの勝負をしてみるのもまた夢がありますね。
入金方法は大きく分けて3種類。それぞれの各種条件を見ていきましょう。
入金手段 | 最低入金額 | 対応時間 | 所要日数 | 手数料 |
---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | 10ドル | 平日9時~14時 | 24時間以内 | 無料 |
クレジットカード デビットカード |
10ドル | 24時間 | 即時 | 無料 |
電子マネー | 10ドル | 24時間 | 即時 | 無料 |
中にはクレジットカード・デビットカードでの入金はエラーが多いとする口コミもあるため、銀行振込か、アカウントを持っていればBitwalletなどの電子マネーを利用する方が安心かもしれません。
銀行振込の際には都度発行される「振込ID」を振込人名義の前に記載します。
出金は手数料ゼロが魅力
Exnessは出金の際に一切手数料がかかりません。
少額だと手数料を取られるということもないため、好きな時に気軽に出金が出来ます。
※国内銀行送金の場合、振込先の銀行側で数百円ほどの手数料が取られる場合あり。
出金手段 | 最低出金額 | 対応時間 | 所要日数 | 手数料 |
---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | 205ドル | 24時間 | 24時間以内 | 無料 |
クレジットカード デビットカード |
3ドル | 最大72時間 | 即時 | 無料 |
電子マネー | 1ドル~ | 24時間 | 即時 | 無料 |
また、Exnessでは複数口座間での資金の移動が自由にできます。
例えばA口座で1万円から10万円まで資金を増やしたら、9万円をB口座に移してまた1万円からハイレバチャレンジ。
仮に次失敗してもB口座の9万円分で9回の1万円チャレンジができます。
いちいち出金する必要がないので時間効率が高く、労力も最小限に抑えられます。
Exnessで入金が反映されない時の対処法
Exnessでは国内銀行振込(Offline Bank Transfer)やクレジットカード入金を選択すると、稀に既定の期限を過ぎても口座に入金額が反映されないことがあります。
実際にその経験をしたため、経験に基づいて対処法をご紹介します。日本語で問題なく対応できるので泣き寝入りせずに対応しましょう!
大まかな流れは以下の通りです。
- ライブチャットに入金が反映されない旨を連絡
- 入金先の口座番号を伝える
- SMSで個人識別番号が届くため伝える
- 振込事実の確認のために必要な情報を共有
- 確認・反映処理に1~5営業日
まずExnessホームページにアクセスして画面右下のチャットマークをクリックします。
最初から人間とやり取りできるわけではなく、AIが質問をしてきますが、それを無視して「入金」とメッセージを送信してください。
するとさまざまな選択肢が表示されるので一番下の「ライブサポートへ転送」を選択するとサポート窓口のスタッフとやり取りできます。
入金したのに反映されない旨を伝えるといくつか質問をされるので、指示に従って情報を提供すれば調査してもらえます。
確認には最大5営業日かかるとのことですぐには口座に反映されませんが、お金がどこかへ行ってしまうよりはマシです。
入出金トラブルの際は迷わずサポートへ連絡しましょう。
Exnessで最高峰の海外FXトレードができる
Exnessは他の業者では味わえないレバレッジの高さもさることながら、狭いスプレッドや高い約定力が評判です。
1度のトレードで資金を何倍にも増やす体験はそうそう出来るものではありません。
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