円安→円高の相場転換で爆益を狙えるFX口座

XMはスキャルピング禁止しないが”向かない・難しい”の声あり

国内トレーダーからの人気No.1業者、XMはスキャルピングでも稼げる環境が整った業者です。

幅広いトレードスタイルに寛容でスキャルピングや自動売買を禁止していません。豪華ボーナスや高いレバレッジ、高い約定力でむしろスキャルピングに向いている業者とも言えます。

事実、XMのゼロ口座でスキャルピングをして資金を6倍に増やした経験もあります。

ではなぜXMはスキャルピングに向かないや難しいと言われるのか、その理由を掘り下げていきます。

合わせて、XMスキャルピングは稼ぎやすいと思う理由や難しいテクニックを使わずとも稼いだXMのスキャルピング手法を記しておきます。

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関連記事:XMの評判 業界No.1業者を使う前に知っておきたい4つのこと

XMはスキャルピング禁止せず、むしろ稼ぎやすい取引環境

XMはスキャルピングを禁止していない

まずXMではスキャルピングが禁止されておらず、ルール違反にならないことがポイントです。

5分以上ポジションを保有しなくてはいけないルールもなく、自由にスキャルピングができます。

海外FX業者の中には取引規約の中にスキャルピングの完全禁止や大口のスキャルピング禁止、5分以内の短期売買の禁止など一定の制限を設けている業者があります。

その点XMは様々なトレードスタイルに寛容でスキャルピングの他に自動売買も自由に行えます。

一方で、他の業者と同様に禁止している取引もあります。

禁止事項を行うと口座凍結や出金できないペナルティを課される場合もあるため注意しましょう。

XMでスキャルピングに関連する禁止事項

XMではスキャルピングは禁止されていないものの、違反すると口座凍結や出金拒否に繋がる禁止事項はあります。

普通にトレードしている分には違反に当たりませんが、万が一知らないうちに違反してしまうとそれまでの利益が無駄になります。

あらかじめXMの禁止事項には目を通しておくと安心です。

【XMの禁止ルール】
・同一口座以外での両建て
・裁定取引(アービトラージ)
・ボーナスの不正取得
・窓埋めのみを狙ったトレード
・指標発表前後のみを狙ったトレード

同一口座以外での両建て

両建てとは同じ通貨ペアのロング(買い)とショート(売り)を同じロット数で同時に保有することです。

上と下どちらに値動きしても含み益と含み損がほとんど同額になるため、取引による損益はありません。

ただし一定の価格まで値動きしてから利益の出ているポジションだけを決済し、含み損を抱えているポジションをそのまま継続保持。

その後含み損が解消される価格まで値動きすればリスクを抑えて利益を稼げるという手法があります。

この両建て取引は同じ口座内で行う分には問題ありません。

ただし複数の口座でそれぞれ買いと売りのポジションを保有することは禁止されています。

また、XM内の複数口座での両建てだけでなく業者をまたいで両建てすることも禁止されています。

複数業者を使っていてうっかり両建てをしてしまわないように注意しましょう。

裁定取引(アービトラージ)

アービトラージとは業者間の提示価格のズレなど、不具合を利用して利益を稼ぐ手法のことです。

例えばドル円価格が業者A~Cで149.50なのに対して業者Dが149.40を提示している時。

業者Dでドル円を買っておけば市場の適正価格である149.5へ修正される時に0.1円分の値幅を高い確率で取ることができます。

上記は極端な例ですが、業者間の細かな価格差を自動で検知して高速かつ大量の取引をして利益を稼ぐ手口もあります。

アービトラージは普段からアンテナを張っていなければうっかり出来るものではありません。

アービトラージを成功させるために時間を費やすぐらいなら、正攻法のトレードで稼げるように時間を使いましょう。

ボーナスの不正取得

XMでは新規口座開設と入金時にボーナスが付与されます。

不正なボーナス取得とは既にボーナスを上限まで受け取っているのに、名義を偽って新しくアカウントを作成するなどです。

こちらもうっかりではそうそう起きる違反ではありません。

ボーナス上限いっぱいまでボーナスを受け取ってしまい、もっとボーナスが欲しいと言う方はボーナス上限のリセットを待つか、他の業者のボーナスを利用しましょう。

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窓埋めのみを狙ったトレード

窓埋めとは「金曜日の終値と月曜日の始値の価格差によってローソク足チャート上にできるスペース」を埋めるように値動きしやすいというチャートパターンを利用したトレードです。

出典:TradingView「Us Crude Oil CFD」より

高い確率で機能するチャートパターンのため、月曜の朝に窓埋めを狙ってトレードする人は多いです。

ただし、窓埋めが狙えるタイミングだけしかトレードしないのはどの業者でも禁止事項に加えられています。

月曜朝はスプレッドも大きく広がりやすく取引コストがかさむことがあるのでなるべく取引は避けた方が良いでしょう。

指標発表前後のみを狙ったトレード

経済指標の発表による大きな値動きだけを狙ったトレードは禁止されています。

指標発表後はその結果次第で上か下どちらに値が動くか分かりやすく、その上広い値幅が取れるため高い確率で利益を稼げます。

ただ、FX業者ではトレーダー側だけが有利な条件で取引を行うことを不正としています。

このためXMでも指標発表前後だけを狙ったトレードは禁止です。指標発表以外の時間帯でのトレードも織り交ぜていれば問題ありません。

ただし不正とみなす基準は業者側に委ねられているため、レバレッジを上げて派手に狙うやり方は避けた方が良いでしょう。

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XMがスキャルピングに向かない・難しいと言われる理由

一般的にXMはスキャルピングに向かない・難しいと言われることがあります。

GoogleやYahoo!検索の予測変換にも表示されている通りです。

XMはスキャルピングに向かない・難しいという関連キーワード

XMがスキャルピングに向かない・難しいと言われる理由は主に2つあり、以下の通りです。

①スタンダード口座のスプレッドが広め
②ゼロ口座の取引手数料が高め

どちらも取引コストに関してですが、それぞれ少し補足します。

スタンダード口座のスプレッドが広め

XMはスキャルピング特化型の海外FX業者や国内FX業者と比べるとスタンダード口座のスプレッドが広いです。

スプレッドとは注文を出す度に自動的に支払うコストのようなもので、業者や口座タイプ、通貨ペアごとに設定され、相場状況によっても変動します。

XMスタンダード口座のスプレッドは他の業者よりも平均して1pipsほど広く、数秒単位で行う秒スキャには「向かない・難しい」と言えるでしょう。

ただ数分単位の比較的ゆったりしたスキャルピングであれば、1pipsの差を気にするより最大レバレッジ1,000倍のパワーを活かした方が利益を最大化できます。

スキャルピング特化型の海外FX業者はスプレッドが狭い分レバレッジは最大でも500倍まで。

分単位のスキャルピングならXMTrading、秒単位のスキャルピングなら海外FXのスキャルピング特化業者ランキングをご覧ください。

ゼロ口座の取引手数料が高め

XMのスキャルピング向き口座であるゼロ口座はスプレッドの他に取引手数料がかかります。

手数料がかかるのはスキャルピングに特化した口座タイプであればどの業者でも同じですが、XMの手数料は業界で一番高いです。

海外FX業者 取引手数料 スプレッドとの
合計取引コスト
(ドル円)
XMTrading
ゼロ口座
1.0pips 1.1pips
AXIORY
ナノスプレッド口座
0.6pips 1.0pips
TitanFX
ZEROブレード口座
0.7pips 1.03pips
ThreeTrader
Rawゼロ口座
0.4pips 0.5pips

※→右にスライドできます。

その分、ゼロ口座のスプレッドは狭く、トータルコストでは他の業者とほぼ同等となっています。

このため、XMはゼロ口座であれば「スキャルピングに向かない・難しい」には当てはまりません。

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XMがスキャルピングに向いている理由

XMはスキャルピングに向かないとの声もありますが、そうは思いません。

XMのスキャルピングではXM独自の取引環境や利益還元など主に5つのメリットを活かせます。

  1. 最大1,000倍の高いレバレッジ
  2. 業界トップクラスの約定力
  3. 最大55万円の豪華なボーナス
  4. お得なキャッシュバック
  5. 人気No.1業者である安全性

それぞれの利点が相まって業界でもトップクラスのスキャルピング環境でトレードできるのがXMです。

最大1,000倍の高いレバレッジ

XMの最大レバレッジは1,000倍で、国内FX業者と比べると約36倍もの資金効率でスキャルピングできます。

同じ1pipsの利幅でも金額に換算すると、最大で36倍もの利益が稼げるということです。

国内FXでの100円がXMなら3,600円に、1,000円なら36,000円に。

細かな値幅を何度も積み重ねるスキャルピングだからこそ、最大レバレッジの差が最終的な利益金額に大きく影響してくるのです。

同じ海外FX業者でもスキャルピングに特化した業者では最大レバレッジが400倍~500倍程度です。

XMなら倍の資金効率でスキャルピングができます。

業界トップクラスの約定力

XMは約定力にも定評があります。

約定力とは発注した価格通りに注文が成立(約定)するかを表します。

約定力が低いと注文した価格からズレて約定されてしまい、本来狙っていたトレードよりも利益が小さくなったり、損失が膨らんでしまいます。

特に狭い値幅を狙ってトレードを繰り返すスキャルピングでは数pipsの約定のズレが命取りです。

その点約定力が高い評価を受けているXMはスキャルピングにも向いている業者と言えます。

最大55万円の豪華なボーナス

XMのボーナスを活用すれば自己資金の2倍にも元手を増やして、効率的に利益を稼ぎやすくなります。

資金が今より多ければもっとたくさんのお金が稼げるのに。

そう考えたことはありませんか?

例えば同じ10%の利益を稼ぐとしても10万円の資金なら1万円の利益、20万円なら2万円の利益です。

資金額が倍になることで稼げる利益も2倍になる計算になります。

ボーナスを活用して資金を増やすほど稼げる金額が大きくなるのです。

XMのボーナスは1口座につき最大55万円で、8口座まで持つことができます。

最初の5万円までは還元率100%、つまり入金額と同額のボーナスがもらえます。

5万円入金した場合、5万円のボーナスがついてトレードに使える資金は10万円になります。

5万円を超えた分は還元率が20%になり、最大ボーナス金額は50万円です。

還元率 ボーナス
フェーズ1 100% 50,000円まで
フェーズ2 20% 50万円まで

例えば新しくXMの口座開設をして初回に30万円の入金をするとトレードに使える資金は40万円になります。

30万円のうち5万円は100%ボーナスで+5万円、残りの25万円は20%ボーナスで+5万円、計10万円のボーナスがもらえて自己資金と合わせると40万円です。

XMは業界でもトップ3に入る豪華ボーナスを提供しており、トレーダーへの利益還元にコストをかけている業者です。

資金量を増やして効率よくスキャルピングで稼げます。

お得なキャッシュバック

XMは取引量に応じて貯まる独自のキャッシュバックポイント制度「XMP(XMポイント)」を配布しています。

ポイントが貯まるとトレードに使えるボーナスクレジットと交換できます。

獲得ポイントの計算方法は1ロットあたり10~20ポイント。

つまり小まめに何ロットも繰り返して売買するスキャルピングはXMPが非常に貯まりやすいトレードスタイルです。

1ポイント約33円のクレジットと交換できるため1ロットあたり約700円のキャッシュバックが得られる計算です。

仮にスキャルピングで資金を失ってもXMPでクレジットを復活させることで、またチャレンジできます。

XMはスキャルピングに挑戦しやすい環境や制度が揃った業者と言えます。

ただし10分以内に決済するとXMPの対象外になるため、キャッシュバックを狙う際は10分以上経過してから決済するようにしましょう。

人気No.1業者である安全性

XMは国内トレーダーからの人気No.1業者であることから、安全性に絶大の信頼があります。

いくら取引環境が良くても、最終的に利益が出金できなけばトレードにかけた時間が労力も水の泡です。

事実、海外FXの中には出金拒否や不正な約定で悪い口コミの絶えない業者もあります。

そんな中、XMは8年以上の長い実績の中で口座開設数は100万を優に超え、XMは規約違反しなければ出金拒否はあり得ないと言われるほど信頼と実績の業者です。

余計な心配をせずにスキャルピングトレードに集中できる優良な業者であることもXMの強みの1つです。

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XMでのスキャルピングはいまいちピンとこないという方は海外FXスキャルピングにおすすめの口座TOP5をご覧ください。

XMのスキャルピングはゼロ口座がベスト

XMのスキャルピングにはゼロ口座が最も相性が良いです。

スプレッドとは別に取引手数料がかかりますが、それを加味してもスタンダード口座より安い取引コストでトレードできます。

また、数千円の少額からスキャルピングをしたい方には少ないロット数で取引できるマイクロ口座がおすすめです。

XMの口座タイプ3種類の違いを以下の表にまとめました。

口座タイプ スタンダード口座 ゼロ口座 マイクロ口座
おすすめの使い方 スキャ~スイングトレード スキャルピング デイ~スイングトレード
1ロットあたりの通貨単位 10万通貨 10万通貨 1,000通貨
最大レバレッジ 1,000倍 500倍 1,000倍
口座開設ボーナス3,000円 あり あり あり
入金ボーナス
+キャッシュバック
あり なし あり
ドル円スプレッド 1.6pips 0.1pips 1.6pips
取引手数料
(1ロットあたり往復)
0 1.0pips 0
ドル円取引コスト
(1ロットあたり往復)
1.6pips 1.1pips
(0.1pips+1.0pips)
1.6pips
ユーロ円取引コスト
(1ロットあたり往復)
2.3pips 1.4pips
(0.4pips+1.0pips)
2.3pips
ポンド円取引コスト
(1ロットあたり往復)
3.6pips 2.2pips
(1.2pips+1.0pips)
3.6pips
ゴールド取引コスト
(1ロットあたり往復)
3.5pips 3.1pips
(2.1pips+1.0pips)
3.5pips
最低入金額 5$(約500円) 5$(約500円) 5$(約500円)
取引方式 NDD STP NDD ECN NDD STP
取引プラットフォーム MT4,MT5 MT4,MT5 MT4,MT5

スタンダード口座は高いレバレッジと豪華ボーナスが貰える反面、少額で取引する場合にゼロ口座よりも取引コストがかかります。

ゼロ口座は少額取引の場合に取引コストが安くスキャルピングで利益を稼ぎやすい反面、最大レバレッジやボーナスはやや制限されます。

ボーナスや高いレバレッジがなくとも稼げるプロトレーダー向けの口座だからです。

かと言って、いきなりゼロ口座を使い始めると使いづらいかと言われるとそんなことはなく、少額でスキャルピングをしたい方には最も稼ぎやすい口座と言えます。

業界全体を見渡しても1万円以下の資金で使える口座の中で1番ハイスペックな口座と言えるでしょう。

XMでは1アカウントにつき最大8口座まで作れるので、トレードスタイルごとにスタンダード口座とゼロ口座を使い分ける手もあります。

各口座タイプの詳しいスプレッド一覧は下記の記事を参考にしてください。

XMの平均・実測スプレッド一覧

XMのゼロ口座と国内FX業者のスキャルピングを比較

スキャルピングをする場合、海外FX人気No.1業者のXMと国内FX業者ではどちらを選ぶのが良いのでしょうか。

それぞれの取引条件をもとに利益をシミュレーションして比較してみます。

【前提条件】
・資金:5万円
・国内FXレバレッジ:25倍
・XMレバレッジ:500倍(ゼロ口座)
・ドル円:150円

実際には最大レバレッジを効かせてポジションを持つと少しでも逆光したらロスカットとなりますが、比較しやすくするためどちらも最大レバレッジでトレードしたものとして計算します。

スキャルピング
シミュレーション
XMTrading 国内FX
資金 5万円 5万円
証拠金 10万円
(自己資金5万円
+入金ボーナス5万円)
5万円
レバレッジ 500倍 25倍
運用可能な金額 5000万円
(10万円×500倍)
125万円
(5万円×25倍)
取引通貨数 33万3333通貨
(5000万円÷150円)
8333通貨
(125万円÷150円)
ドル円取引コスト 1.1pips 0.2pips
利幅10pipsの利益 8.9pips
29,637円
9.8pips
813円

XMと国内FXでは最大レバレッジ倍率で既に20倍の差がついている上、XMは入金ボーナスで資金が2倍にできることで最大40倍もの差に広がります。

取引コストの安さではもちろん国内FXの方が優位ですが最終的に同じ値幅を取れた時の利益金額を考えるとXMが圧倒的なことが分かります。

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XMでのスキャルピングに適した通貨ペア

XMでスキャルピングをするならスプレッドが最も狭いドル円がおすすめです。

他の海外FX業者とのスプレッドの差も広がりにくく、その差は1pipsに満たない程度です。

一方値動きの激しいポンド円やゴールドなどでは他の業者と比べると2~3pips程度スプレッドが広くなることもあります。

最大レバレッジが高くボーナスも豪華なXMでスキャルピングしたいなら、ドル円を極めるのがおすすめです。

スキャルピング特化の海外FX業者と比較

XMでスキャルピングするならおすすめの口座2つとスキャルピングに特化した業者のプロ向け口座3つ、計5口座を比較します。

  1. XMTrading:スタンダード口座
  2. XMTrading:ゼロ口座
  3. TitanFX:Zeroブレード口座
  4. AXIORY:ナノスプレッド口座
  5. ThreeTrader:Rawゼロ口座

プロ向けと言っても証券ディーラーや専業トレーダーしか使えないということはなく、個人でも問題なく使える口座です。

プロ向け口座はボーナスやキャッシュバックがない反面、スプレッドが狭く約定力が高いなど取引環境の良さにフォーカスしています。

その分初回入金額が2万円~10万円と一定の敷居があるのも特徴です。

取引量(ロット)に応じて加算される「取引手数料」と「スプレッド」を合計した「取引コスト」は、値動きの激しい通貨ペアほど業者ごとの差が開いています。

ドル円:差があまりない

ユーロ円

ポンド円

ゴールド:差が大きく開いている

下の表で正確な取引コストの差をご覧ください。

海外FX口座 XMTrading
(スタンダード口座)
XMTrading
(ゼロ口座)
TitanFX
(Zeroブレード口座)
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
ThreeTrader
(Rawゼロ口座)
最大レバレッジ 1,000倍 500倍 500倍 400倍 500倍
最低入金額 約500円 約500円 2万円 2万円 10万円
口座開設ボーナス あり
(3,000円)
あり
(3,000円)
なし なし なし
入金ボーナス
+キャッシュバック
あり なし なし なし なし
スプレッド
(ドル円)
1.6pips 0.10pips 0.33pips 0.40pips 0.1pips
取引手数料
(1ロットあたり往復)
0 1.0pips 0.70pips 0.60pips 0.4
ドル円取引コスト
(1ロットあたり往復)
1.6pips 1.1pips
(0.1pips+1.0pips)
1.03pips
(0.33pips+0.70pips)
1.0pips
(0.4pips+0.6pips)
0.5pips
(0.1+0.4pips)
ユーロ円取引コスト
(1ロットあたり往復)
2.3pips 1.4pips
(0.4pips+1.0pips)
1.44pips
(0.74pips+0.70pips)
1.3pips
(0.7pips+0.6pips)
0.7pips
(0.3+0.4pips)
ポンド円取引コスト
(1ロットあたり往復)
3.6pips 2.2pips
(1.2pips+1.0pips)
2.15pips
(1.45pips+0.70pips)
1.8pips
(1.2pips+0.6pips)
1.2pips
(0.8+0.4pips)
ゴールド取引コスト
(1ロットあたり往復)
3.5pips 3.1pips
(2.1pips+1.0pips)
2.81pips
(2.11pips+0.70pips)
2.2pips
(1.6pips+0.6pips)
1.9pips
(1.5pips+0.4pips)
取引方式 NDD STP NDD ECN NDD ECN NDD ECN NDD ECN
取引プラットフォーム MT4,MT5 MT4,MT5 MT4,MT5 MT4,MT5,cTrader MT4

スキャルピングに特化した海外FX業者の取引コストと比較してもXMのゼロ口座は引けを取りません。

ドル円、ユーロ円、ポンド円ではスキャルピング用口座として1位2位を争う人気を誇るTitanFXのブレード口座と遜色ないことが分かります。

また、2ロット以上の取引をする場合は取引ロット数に応じて手数料が加算されるプロ向き口座よりもコストが一定なXMのスタンダード口座がお得です。

ドル円の取引コストを例に見てみましょう。

取引コスト比較 XMTrading
(スタンダード口座)
XMTrading
(ゼロ口座)
TitanFX
(Zeroブレード口座)
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
ThreeTrader
(Rawゼロ口座)
1ロットの場合 1.6pips 1.1pips
(0.1pips+1.0pips)
1.03pips
(0.33pips+0.70pips)
1.0pips
(0.4pips+0.6pips)
0.5pips
(0.1+0.4pips)
2ロットの場合 1.6pips 2.1pips
(0.1pips+2.0pips)
1.73pips
(0.33pips+1.4pips)
1.6pips
(0.4pips+1.2pips)
0.9pips
(0.1+0.8pips)
3ロットの場合 1.6pips 3.1pips
(0.1pips+3.0pips)
2.13pips
(0.33pips+2.1pips)
2.2pips
(0.4pips+1.8pips)
1.3pips
(0.1+1.2pips)
4ロットの場合 1.6pips 4.1pips
(0.1pips+4.0pips)
3.13pips
(0.33pips+2.8pips)
2.8pips
(0.4pips+2.4pips)
1.7pips
(0.1+1.6pips)
5ロットの場合 1.6pips 5.1pips
(0.1pips+5.0pips)
3.83pips
(0.33pips+3.5pips)
3.4pips
(0.4pips+3.0pips)
2.1pips
(0.1+2.0pips)

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今日からできるXMのスキャルピング手法

XMで実際にスキャルピングトレードをしていて、有効性が高いと感じた手法を2つご紹介します。

どちらも難しくなく、手順を踏んでいけば誰でも実践できる手法です。

  1. 1分足、5分足のトレンドブレイク手法
  2. 指標発表トレード

1つ目は10pipsほどの利幅を狙って普段から実践できるスキャルピング手法です。

2つ目はアメリカ雇用統計や各国の中央銀行の政策会議など指標発表の直後に限られますが、数分で数十pipsの利幅で大きく稼げる手法です。

どちらもマスターすると着実に利益を積み重ねられるので是非XMでの実戦の中で磨いていってください。

取引する通貨ペアや銘柄は、トレンドラインが機能しやすい値動きが分かりやすい「ドル円」か潔い損切りに自信がある方は値動きの激しい「ゴールド」がおすすめです。

慣れないうちはドル円からスキャルピング手法を練習していくのが良いですよ。

1分足、5分足のトレンドブレイク手法

1分足チャートや5分足チャートのトレンドブレイクを活用したスキャルピング手法で10pips以上の利幅を狙えます。

トレードの準備から利確までの一連の流れは下記の通りです。

  1. 1時間足チャートで平行線を引く
  2. 15分足チャートでトレンドラインを引く
  3. 5分足チャートでトレンドのブレイクを待つ
  4. トレンドブレイク後の戻りを待ってエントリー(新規注文)
  5. 目標pips幅に到達したら利確

詳しくは実際のチャート画像を使ってスキャルピング手法を解説した記事をご覧ください。

スキャルピングとは経験や知識がなくても稼ぎやすい手法

指標発表トレード

指標発表の後は相場が大きく動くことが多く、数分のうちに30~100pipsほどの広い値幅を取って大きく利益を伸ばせます。

中には指標発表前後の値動きを利用した取引を禁止している業者もありますが、XMでは禁止されていないからこそできるトレード手法です。

価格の上昇・下落は発表された指標の結果の良しあしによって変わります。過去にその指標がどんな結果の時にどうチャートが動いたのか確認しておくとあらかじめ心の準備ができますよ。

指標発表スキャルピングのポイントは4つです。

  1. 事前のエントリー(新規注文)は控える
  2. エントリーは思い切りよく
  3. 値動きの停滞を感じたら迷わず利確
  4. 一度の指標発表につきトレードは一回まで

【事前のエントリー(新規注文)は控える】
過去の指標発表結果とチャートの動きを予習しておくのはとても良いことです。

ただ、これから発表される指標の結果予想をもとに事前にエントリーするのは避けた方が良いです。

上がるか下がるか、二択が当たれば大きく稼げるものの、外れたら大きく損をします。

指標発表トレードの良いところは値動きの方向を見てからエントリーしても稼げるところ。チャートの動きを確認してからでも遅くありません。

【エントリーは思い切りよく】
稼げる値幅を広くするには、いかに指標の結果に対する市場の反応をチャートから察知して迅速にエントリーするかです。

エントリーが遅れるとその分取れる値幅が狭くなるため、思い切りの良さも大切です。

【値動きの停滞を感じたら迷わず利確】
指標発表後は大きく値動きしますが、その勢いがとどまると今度は指標発表前の価格に戻ろうとする急激な動きにより下図のチャートのような形になりやすいです。

XMのスキャルピング手法の1つ指標発表トレード出典:TradingView米ドル/円チャート

このため、逃げ遅れると一瞬で含み益が飛び、かえって大きく損をすることも。

少しでも反転の兆しを感じ取ったら利確して深追いをしないことです。

反転の兆しは1分足や5分足のヒゲから読み取れます。

上昇局面ではローソク足の上にヒゲが伸びていると下落に転換するサイン。下落局面では下ヒゲが上昇に転換するサインです。
【一度の指標発表につきトレードは一回まで】
どこで反転するかは熟練のトレーダーでも読みづらいものなので、1回の指標発表トレードでは売買は1回だけというルールも決めておきましょう。

まだ上がる、まだ下がると思い2回目のトレードをした結果、1回目の利益を上回る損失を抱えて何度も後悔した経験者が語ります……。

XMのスキャルピングは難しくない

XMでのスキャルピングは特別難しいことはなく、スキャルピングに向かない業者でもありません。

むしろ、XMはスキャルピングで稼ぎやすいメリットをいくつも備えた業者であることをお伝えしてきました。

その中でも資金が15万円以上の方はスタンダード口座、15万円以下ならゼロ口座を選ぶとよりスキャルピングで稼ぎやすい口座が使えます。

また、XMでは最大55万円の入金ボーナスに加え、入金しなくても口座開設するだけでもらえる3,000円ボーナスがあります。

せっかくスキャルピングで稼ぐならボーナスを活用してお得にトレードしましょう。資金量が大きい方が稼げる利益も増やせますよ。

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