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XMの出金パーフェクトガイド 一番お得で早い出金方法

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いざ稼いだ利益を出金する時、高い手数料を取られて利益が減ってしまうのは避けたいですよね。

出金方法を間違えてサポートセンターに連絡する手間もかけたくありません。

そこでこの記事ではXMの出金方法5パターンを比較し、どの出金方法が適切か、そしてお得なのかをシチュエーション別に検証していきます。

正しい出金方法を押さえてスムーズに利益を出金できるようにしましょう。

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関連記事:XMの評判 業界No.1業者を使う前に知っておきたい4つのこと

XMの出金パーフェクトガイド 正確かつ一番お得な出金方法

XMの出金方法5種類を比較

XMTradingの出金方法は5種類あります。

基本的には、いずれの方法においても出金手数料は無料です。

ただ、最低出金額など異なる点もありますので、それぞれの出金方法についてポイントを押さえていきましょう。

XMの出金方法5種類 着金までの目安時間 最低出金額 出金上限額 利益の出金可否 出金手数料
国内銀行送金 1~2営業日程 10,000円~ 無制限 可能 無料
※40万円未満は決済代行手数料として2,500円が別途必要
クレジットカード/デビッドカード 締め日 500円~ クレジットカード/デビッドカードでの入金額 出金不可 無料
bitwallet 即時 500円~ bitwalletでの入金額 出金不可 無料
STICPAY 即時 500円~ STICPAYでの入金額 出金不可 無料
BXONE 即時 500円~ BXONEでの入金額 出金不可 無料

国内銀行送金

XMの出金方法1 国内銀行送金
着金までの目安時間 1~2営業日程
最低出金額 10,000円~
出金上限額 無制限
利益の出金可否 可能
出金手数料 無料
※40万円未満は決済代行手数料として2,500円が別途必要

上記、表にある通り、国内銀行送金(日本)では、送金スピードがbitwalletやSTICPAYなどの出金方法よりも遅いと言えます。

但し、出金可能な金額についての制限がないことから、日本円に振り替える手段としては、欠かすことのできない出金方法と言えるでしょう。

国内銀行送金で送金する場合には、出金申請から24時間以内にXM Tradingの出金処理が完了し、その後、1~2営業日で自分の指定銀行口座に着金されます。

国内銀行送金(日本)では、出金額が40万円未満の場合には、決済代行手数料として2,500円が必要となります。

また、取引銀行によっては、振込手数料が必要となる場合もありますので、国内銀行送金(日本)で出金する場合には、この点に注意して送金するようにしましょう。

国内銀行送金(日本)を利用するに際の注意点として、送金先として利用できない国内銀行がある点です。

自分の銀行が、出金先として使用できるかどうかを確認する場合には、SWIFTコードの有無を確認してください。

SWIFTコードがあれば、基本的に、全ての銀行を出金先として指定することが可能です。
参考:銀行コードデータベース

SWIFTコードがある場合でも、利用できない金融機関があります。

送金先として利用できない国内銀行は、下記の通りです。

<送金先として利用できない国内銀行>

  • ゆうちょ銀行
  • 新生銀行
  • PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
  • セブン銀行
  • じぶん銀行
  • みずほ銀行インターネット支店

みずほ銀行については、インターネット支店のみ出金先として使用することができません。

通常の有人店舗口座であれば、問題なく出金先口座として使用することが可能です。

XM Tradingでは、おススメの出金先銀行として、「ソニー銀行」が紹介されています。

ソニー銀行では、海外送金の受取に際して発生する被仕向送金手数料が発生しません。

但し、XM Tradingが国内銀行送金(日本)で出金処理を行う場合には、国内送金と海外送金のいずれかで送金を行います。

仮に、国内送金で送金された場合には、決済代行手数料として、2,500円を負担することになります。

新生銀行については、SWIFTコードがある銀行ですが、過去にXM Tradingからの出金処理が正常に処理されなかった事例があり、現時点では、出金先として利用できない銀行に指定されています。

クレジットカード/デビッドカード

XMの出金方法2 クレジットカード
/デビッドカード
着金までの目安時間 カード締め日
最低出金額 500円~
出金上限額 クレジットカード
/デビッドカードでの入金額
利益の出金可否 出金不可
出金手数料 無料

XM Tradingでは、クレジットカード/デビッドカードを出金先として利用することが可能です。

クレジットカード/デビッドカードを出金先とする場合には、制約があります。

  • 入金時に使用したクレジットカード/デビッドカードであること
  • 出金先に指定できるクレジットカードは、VISAカードのみ
  • 出金上限額は、クレジットカードで入金した金額まで

入金方法をクレジットカードと現金振込のように併用している場合には、出金に際して、クレジットカードによる出金処理が優先されます。

国内銀行送金の方が有利である場合であっても、クレジットカードによる出金処理が優先となりますので注意しましょう。

クレジットカード/デビッドカードの出金では、出金申請から24時間以内にXM Tradingの出金申請処理が完了し、クレジットカードの締め日との関係で、1週間~1ヶ月程の返金処理となります。

クレジットカード/デビッドカードの出金手数料は無料となっています。

クレジットカード/デビッドカード出金の出金方法は、クレジットカードによる入金処理の取消しと言う処理を行います。

そのため、クレジットカード/デビッドカードで入金後、3ヶ月を経過している場合は、カードへの出金ができないため、国内銀行送金処理により出金処理が行われます。

また、取引利益分についても、クレジットカード/デビッドカードに返金ができません。

複数のクレジットカード/デビッドカードから入金した場合には、直近利用分から相殺されます。

有効期限が切れそうな場合であっても、直近利用分からの相殺となりますので注意しましょう。

出金は、入金に利用したカードに対して行われます。

入金とは異なるカードや入金額以上の金額を出金することはできません。

入金月と出金月が同じであれば、そのまま利用明細上で相殺処理されます。

入金月と出金月が異なる場合であれば、出金月の利用残高に対して相殺処理か、銀行振込によって処理されます。

入金に利用したクレジットカード/デビッドカードの有効期限切れやカードの解約、紛失した場合であっても、出金先は、入金時に使用したクレジットカード/デビッドカード宛に出金処理がされます。

Bitwallet

XMの出金方法3 Bitwallet
着金までの目安時間 即時
最低出金額 500円~
出金上限額 Bitwalletでの入金額
利益の出金可否 出金不可
出金手数料 無料

Bitwalletへの出金は、ご自身のBitwalletアカウント宛に資金が送金される処理方法です。

Bitwalletへの出金は、出金申請から24時間以内にXM Tradingの出金処理は完了し、即時に、Bitwalletアカウントの残高に出金額が反映されます。

出金上限額は、Bitwalletでの入金合計金額までとなっており、利益分については、国内銀行送金による出金処理を行います。

出金手数料は無料となっています。

但し、Bitwalletから銀行口座に出金する場合には、オンラインウォレット事業者に対する手数料が別途必要となる点がポイントです。

Bitwalletから国内銀行への送金にかかる手数料は、880円とされており、国内銀行送金による40万円未満の決済代行手数料2,500円と比べるとかなり低い手数料金額だと言えます。

Bitwallet内にある他のアカウントへの資金移動でも、100円で送金することができます。

そのため多くの海外金融機関がBitwalletを決済手段として用いています。

STICPAY

XMの出金方法4 STICPAY
着金までの目安時間 即時
最低出金額 500円~
出金上限額 STICPAYでの入金額
利益の出金可否 出金不可
出金手数料 無料

STICPAYへの出金は、ご自身のSTICPAYアカウントへ送金されます。

STICPAYでの出金の場合、出金申請から24時間以内に出金処理は完了し、その後、即時にSTICPAYの残高へ資金が反映されます。

STICPAYへの出金手数料は無料となっています。

但し、STICPAYから刻に銀行に送金する際には、出金手数料800円+送金額×1.5%が必要となります。

そのため、多くの方はBitwalletのアカウントを開設しています。

STICPAYでの出金方法も、クレジットカード/デビッドカードやBitwalletと同様、出金可能額は、STICPAYでの入金額が上限で、利益分については、国内銀行送金により送金処理を行います。

BXONE

XMの出金方法4 BXONE
着金までの目安時間 即時
最低出金額 500円~
出金上限額 BXONEでの入金額
利益の出金可否 出金不可
出金手数料 無料

BXONEへの出金は、ご自身のBXONEアカウントへ送金されます。

BXONEでの出金では、出金申請から24時間以内に出金処理は完了し、その後、即時にBXONEの残高へ資金が反映されます。

BXONEの出金手数料は無料となっています。

BXONEから国内銀行送金する場合の手数料は、出金送金額×1%で、最低手数料が2,000円となっています。

出金可能額は、クレジットカード/デビッドカードやBitwallet、STICPAY同様、BXONEでの入金額までとなっており、利益分についての引き出しは、国内銀行送金による点も変わりありません。

BXONEのメリットは、オンラインカジノ決済やビットコイン等の仮想通貨送金にも利用されているオンラインウォレットです。

BXONE独自のプリペイドカード「eZpayカード」を発行するとATM出金も可能となります。

XMの出金ルール

XMの出金には6つのルールがあります。

トラブルなく正確に出金するには、これらのルールに沿って出金を行います。

XMの出金申請ページに分かりやすくルールが記載してあったり、誤った方法で出金しようとしてもそもそも操作できません。

このため気づかないうちにルールを破ってしまう可能性は低く、安心して利用できます。

  1. 入金方法と出金方法は基本的に一致させる
  2. 利益分は国内銀行送金によってのみ出金可能
  3. 出金方法には優先順位がある
  4. ボーナスは出金できない
  5. 出金額と同率のボーナスクレジットが減額される
  6. 維持率が一定%を下回る出金はできない

「出金額に応じてボーナスが消滅する」などトレード戦略や資金管理に影響を与える出金ルールもあるため、念のため把握しておきましょう。

入金方法と出金方法は基本的に一致させる

基本的に、入金方法と出金方法を一致させる必要があります。

このためXM Tradingへの入金に際しては、出金することを想定した上で入金することをおすすめします。

例えば、現時点では余剰資金でも半年後には決済して日本円化しないといけない場合。

国内銀行送金で万一40万円未満の出金となった場合、利益額が2,500円以下の場合は、決済代行手数料割れして損をする可能性があります。

それを回避するためには、あらかじめ決済代行手数料の低いBitwalletで入金を行っておきます。

反対に、長期的に余裕のある資金であり、利益が40万円以上になるまで日本円に換えないような資金であれば、国内銀行送金によっても手数料での損はしないと言えます。

XM Tradingでは、入金方法と出金方法を同額まで一致させることで、マネーロンダリング対策やテロ資金供与対策としています。

安心・確実性を重んじていますので、少しでも不正行為の陰が見えないように透明性の高いサービスを提供している業者です。

利益分は国内銀行送金によってのみ出金可能

XM Tradingでは、入金方法と出金方法を一致させることで、不正取引対策を行っています。

そのため、入出金額は、基本的に一致しています。

それでは、利益分はずっと引き出せないままかと言うとそうではありません。

利益分については、国内銀行送金で処理をすることで引き出すことが可能です。

具体的な事例を見てみましょう。

【VISA決済のケース】

まずはVISAカードで10万円入金して、利益を稼ぎ、残高が40万円になった場合。

入出金方法 入金 運用後残高 出金額 決済代行手数料 口座反映額
VISA 100,000円 400,000円 100,000円   100,000円
※VISAの利用可能残高に反映
Local Bank Transfer     300,000円 2,500円 297,500円

入金額と同額の10万円はVISAカードから出金。残りの30万円は国内銀行送金で出金します。

このとき国内銀行送金は40万円未満の出金のため手数料が2,500円かかります。

よって手元に残るのは397,500円となります。

【JCB決済のケース】
つぎにJCBカードで入金した場合。

JCBカードは入金には対応しているものの、出金には非対応です。

このため、出金時は全額を国内銀行送金で出金します。

入出金方法 入金 運用後残高 出金額 決済代行手数料 口座反映額
JCB 100,000円 400,000円      
Local Bank Transfer     400,000円 0円 400,000円

今回は出金額が40万円で、40万円未満の制限を抜けているため手数料が取られず満額が手元に入ります。

【Bitwallet決済のケース】
最後に電子ウォレットのBitWalletから入金した場合を見てみましょう。

入出金方法 入金 運用後残高 出金額 決済代行手数料 口座反映額
Bitwallet 100,000円 400,000円 100,000円 880円 99,120円
Local Bank Transfer     300,000円 2,500円 297,500円

XMからBitwalletへの出金は手数料がかかりませんが、BitWalletから国内銀行へ送金する際に880円の手数料がかかります。

手取りで396,620円となり、JCB決済と比べると手取り額が3,380円低くなります。

同じ40万円の残高を出金する場合でもJCBのクレジットカード/デビットカードが最もお得に出金できることが分かりました。

出金方法には優先順位がある

XM Tradingの大まかな出金方法が分かってきた所で、XM Trading特有のポイントです。

かなり重要なポイントになります。

XM Tradingでは、クレジットカード/デビッドカードで入金した場合は、入金額分については、クレジットカード/デビッドカードで基本的には相殺され、利益分については、国内銀行送金により手続きをします。

クレジットカード/デビッドカードの有効期限は、3ヶ月となります。

XM Tradingへの入金方法が、クレジットカード/デビッドカードからの入金であったり、ウォレットから入金するように複数の方法を併用して入金するケースがあります。

このようなケースに対応するために、XM Tradingでは、出金方法に優先順位を設けています。

優先順位1:クレジットカード/デビッドカード
優先順位2:オンラインウォレット
優先順位3:国内銀行送金(日本)

クレジットカード/デビッドカードについては、入金履歴が最新に近いものの順となります。

オンラインウォレットの中には、国内銀行送金よりも手数料が高くなるケースがありますので、注意が必要です。

ボーナスは出金できない

XM Tradingでは、新規口座開設ボーナス、ご入金ボーナス、ロイヤルティプログラム(お取引ボーナス)の3つのボーナスがあります。

ボーナスについては、基本的に出金することができません。

ボーナスの用途は、自社内ポイントサービス同様に、取引を行う際のポイント補填やボーナス単体で取引を行うために利用することができます。

ボーナスを利用して稼いだ利益分については、出金することが可能です。

ロイヤルティプログラム(お取引ボーナス)は、ボーナスポイントに交換できる他、現金とも、交換することが可能となっています。

そのため新規口座開設ボーナスやご入金ボーナスとは、少し異なる性質のボーナスとなります。

出金額と同率のボーナスクレジットが減額される

XM Tradingで出金を行うと、出金した金額の割合に応じてボーナス(クレジット)が消滅します。

例えば、口座に5万円の入金を行うと、口座残高(自己資金)は5万円になります。

同時に、5万円に相当するボーナスクレジットが付与されます。

このとき、口座残高の50%、つまり半分の金額にあたる2万5千円を出金するとします。

するとボーナスクレジットも同じ割合の50%が消滅し、2万5千円になります。

また、ある程度利益を稼いでから出金したケースも見てみましょう。

5万円を入金して、5万円の口座残高と5万円のボーナスクレジットで10万円の証拠金があるとします。

これを使って5万円の利益を稼ぎました。

すると口座残高が10万円、ボーナスクレジットが5万円になります。

このうち、口座残高の50%にあたる5万円を出金すると、ボーナスも50%の2万5千円消滅します。

注意点として、ここでいのボーナスは、XMポイントのことではありません。

ですので、上記のケースであっても、XMポイントが減額されることはありません。

維持率が一定%を下回る出金はできない

XM Tradingでは、ポジションを取っている場合でも出金することができます。

ポジションを取っている場合に出金する場合には、証拠金維持率が150%、400%を下回らないように注意します。

出金後の証拠金維持率が大きく落ち込む場合には、出金することができなくなります。

証拠金維持率は、平日の日本時間月曜日8:00~土曜日6:50(サマータイム:月曜日7:00~土曜日5:50)で150%、休日で日本時間土曜日6:50~月曜日8:00(サマータイム:土曜日5:50~月曜日7:00)で400%になっています。

XM Tradingが休業となる場合でも、休日同様の扱いになる可能性がありますので、注意してください。

例えば、平日の必要証拠金が100万円で、有効証拠金が200万円の場合、

出金可能額=有効証拠金200万円-(必要証拠金100万円×証拠金維持率150%)
     =50万円

となります。
当然のことですが、FXはレート変動が起こります。

出金時に、有効証拠金が変動しますので、出金する場合には、レート変動にも注意して出金するようにしましょう。

また、有効証拠金には、ボーナスクレジットも含まれます。

ボーナスクレジット分余裕ができますが、出金時には、出金額と同率のボーナスクレジットが減額されますので、注意が必要となります。

XMの出金手順

XM Tradingでは、出金方法が複数あります。

出金手順について、それぞれ確認していきましょう。

銀行送金での出金手順

  1. XM Trading会員ページにアクセスします。
  2. XM Trading会員ページの「資金の出金」を選択します。
  3. 「Local Bank Transfer」の「出金」を選択します。
  4. 受取人情報、受取人指定銀行情報、送金額(円)を入力します。
  5. 出金規約を確認しチェックボックスにチェックを入れます。
  6. リクエストを押すと、出金が完了となります。

クレジットカードでの出金手順

クレジットカードによる出金は、VISAカードのみとなっています。

VISA以外のクレジットカードについては、銀行送金となりますので、注意してください。

  1. XM Trading会員ページにアクセスします。
  2. XM Trading会員ページから「資金の出金」を選択します。
  3. 「クレジットカード/デビッドカード」の「出金」を選択します。
  4. クレジットカード/デビッドカードの場合、過去にXM Tradingに入金しているクレジットカード/デビッドカードで、利用期限が3ヶ月以内のものについて相殺処理を行うことで出金としています。
    利用履歴からクレジットカード/デビッドカードを検索しますので、クレジットカード/デビッドカードに関する情報を入力することはありません。

  5. 出金額を入力し、同意事項にチェックを入れます。
  6. 「リクエスト」を押すと、出金手続きが完了します。

bitwalletでの出金手順

  1. ①XM Trading会員ページにアクセスします。
  2. XM Trading会員ページの「資金の出金」を選択します。
  3. 出金方法一覧から「bitwallet」を選択します。
  4. 出金先に指定するbitwalletアカウントを選択し、「出金」ボタンをクリックします。
  5. 出金先のbitwallet登録メールアドレスが表示されていることを確認します。
  6. 出金金額を入力し、出金規約を確認しチェックボックスのチェックを入れます。
  7. 「リクエスト」を押すと、出金手続きが完了します。

XMTrading口座に入金した際に使用したウォレットと異なる口座に出金する場合には、「追加ウォレットの登録」を行い、出金してください。

STICPAYでの出金手順

  1. XM Trading会員ページにアクセスします。
  2. XM Trading会員ページの「資金の出金」を選択します。
  3. 出金方法一覧から「STICPAY wallet」の「出金」を選択します。
  4. STICPAYでの入金履歴がない場合は、STICPAYが表示されませんので、注意してください。
  5. XM Tradingアカウントに入金された際の登録メールアドレスが表示されていることを確認します。
  6. 出金金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れます。
  7. 「リクエスト」を押すと、出金手続きが完了します。

XMTradingの出金に際しては、出金方法に優先順位がありますので、注意してください。

BXONEでの出金手順

  1. ①XM Trading会員ページにアクセスします。
  2. XM Trading会員ページから「資金の出金」を選択します。
  3. 出金方法一覧からBXONE walletの「出金」を選択します。
  4. 出金先のBXONEアカウントIDを入力します。
  5. 出金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れます。
  6. 「リクエスト」を押すと、出金が完了します。

XMの出金に関するよくある質問

三井住友銀行、楽天銀行、ソニー銀行でも出金できる?

XM Tradingで出金する場合に、「三井住友銀行」・「楽天銀行」・「ソニー銀行」で出金できるのか?と確認する方が多いようです。
結論として、上記3行については、問題なく出金することができます。
では、各銀行の出金時情報や注意点について、確認していきましょう。

【三井住友銀行出金情報】

  • 銀行名:SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION
  • SWIFTコード:SMBCJPJT
  • 出金先本支店コード:自分の口座の本支店コード
  • 出金先本支店住所:自分の口座の本支店住所

【楽天銀行出金情報】

  • 銀行名:Rakuten Bank
  • SWIFTコード :RAKTJPJT
  • 出金先本支店コード:自分の口座の本支店コード
  • 楽天銀行住所:2-16-5 Konan,Minato-ku,Tokyo,Japan

 
大きな金額の出金については、楽天銀行から確認の電話が入る場合があります。

【ソニー銀行出金情報】

  • 銀行名:Sony Bank Incorporated
  • SWIFTコード:SNYBJPJT
  • 出金先本支店コード:自分の口座の本支店コード
  • ソニー銀行住所:2-1-6 Uchisaiwaicho,Chiyoda-ku,Tokyo,Japan

XMの出金先におすすめの銀行はどこ?

XM Tradingで出金を行う場合に、おススメされている銀行は、楽天銀行・住信SBIネット銀行・ソニー銀行が多く挙げられています。
では、ここに、メリット・デメリットを検証していきましょう。

【楽天銀行】
楽天銀行が、XM Tradingの出金先銀行としておススメされる理由は、何と言っても手数料の低さです。

他におススメされているソニー銀行や住信SBIネット銀行よりも、若干手数料が安くなっています。

海外のFX会社を使って投資をする投資家の一番の懸念事項が、海外送金手数料の高さだと言えます。

そのために、1円でも手数料の安い銀行を出金先銀行に選択することは、素直な反応だと言えます。

反面、楽天銀行は、「ビジネス目的」だと見られた場合、口座を凍結される可能性があります。

海外FX会社の出金先として、楽天銀行を指定した投資家の口座が凍結されたと言う話も出てきています。

投資行為が「ビジネス目的」だと見ていると、楽天銀行が公表している訳ではありません。

ただ、口座凍結された方の共通点から、どうやら海外FX会社を使用していることが楽天銀行の取引規約にある「ビジネス目的」だと楽天銀行に捉えられてしまっていることが原因となっているようです。

特に、口座凍結が行われる際の特徴は、出金額が大きくなればなるほど、口座が凍結されるリスクが高そうだと言われています。

口座凍結に対応するためには、少額の出金で少しずつ出金する方が良いと言えます。

また、楽天銀行がおススメされているもう一つの理由が、着金速度の早さです。

最短であれば、出金指示を行った当日中に着金されることもあります。

通常の銀行であれば、XM Tradingでの出金処理が完了してから1~2営業日かかりますが、火急の際に、当日入金されると、資金繰り面でも楽になりますので、おススメされる理由もわかります。

【ソニー銀行】
次に、おススメされているのが、ソニー銀行です。

こちらも、楽天銀行同様、ネット銀行なので、銀行側の余計なコストがかからない分、ユーザー側の手数料の安さや金利の高さを反映させることが可能となっています。

ソニー銀行の場合は、出金指示から早い方では2~3時間で着金したと言う報告例もあります。

手数料は、楽天銀行に比べると若干割高で2,500円程かかってしまいます。

手数料が、米ドルベースで20ドル程かかりますので、場合によっては、楽天銀行よりも安い手数料になる可能性もあります。

ソニー銀行は、楽天銀行のように出金に際して口座を凍結されたと言う報告例が出てきていません。

但し、徐々に、マネーロンダリングやカジノ資金の流出等で規制が強まっているとも言われています。

将来的なことは、予測することが難しいのですが、コストを減らし、利益を多く維持したい場合は、ソニー銀行を利用してみても良いと言えそうです。

【住信SBIネット銀行】
住信SBIネット銀行も、楽天銀行・ソニー銀行と共に、XM Trading取引でおススメされている銀行です。

但し、手数料面では、ソニー銀行が被仕向送金手数料がかからないことに対して、住信SBIネット銀行では、2,500円の被仕向送金手数料がかかります。

手数料面のみでいうと、ソニー銀行が一番優れていると言えます。

では、住信SBIネット銀行がおススメされる理由は何か?と言うと、住信SBIネット銀行は、「外貨送金受取サービス」の利用例に、海外資産運用の資金送金受け入れを明確に表明している点にあります。

そのため、楽天銀行のように、楽天銀行が「ビジネス利用だ」と判断した時点で口座凍結をすると言うようなことは考えに難いと言える点です。

その上、FXのみならず、通常の金融取引では、利用回数制限はあるものの、他行宛振込手数料が無料だったり、コンビニATMでも入出金ができるなどのメリットがあります。

また、楽天銀行同様、ネット証券であるSBI証券と互換性のある口座開設ができることから、資産運用を行うには欠かせない銀行だと言えるでしょう。

XMから出金できない銀行はある?

XM Tradingから出金できない銀行があります。

【XMの送金先として利用できない国内銀行】

  • ゆうちょ銀行
  • 新生銀行
  • PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
  • セブン銀行
  • じぶん銀行
  • イオン銀行
  • みずほ銀行インターネット支店

XM Tradingで、送金先として利用できない銀行は、基本的には、SWIFTコードが割り当てられていない銀行です。

SWIFTコードを保有していない銀行は、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)、セブン銀行、みずほ銀行インターネット支店です。

SWIFTコードが存在しない限り、出金自体ができません。

次に、SWIFTコードはあるものの、過去にXM Tradingからの出金で正常に処理されなかったなどの理由からXM Tradingが出金先に指定しない銀行が、ゆうちょ銀行、じぶん銀行、新生銀行です。

今後の対応によっては、これら3行でも取引できる可能性もありますが、現時点では、互換性の確認が取れていないため、出金不可となっています。

最後に、特殊な銀行で、イオン銀行です。

イオン銀行は、SWIFTコードが存在しますので、入出金は可能なはずですが、イオン銀行側が海外送金、海外入金共に不可としています。

イオン銀行については、銀行側の見解ですので、銀行の経営者が変わると海外送金取引が可となる可能性もあります。

現時点では、海外送金、海外入金共に、不可ですので銀行側のルールが改正されるまで、じっくりと待つ必要があります。

以上から、XM Tradingで海外送金を行うには、上記の送金先として利用できない国内銀行ではなく、送金先として利用できる銀行口座を開設しておく必要があります。

銀行口座については、今後、追加・変更されるケースもありますので、新しい情報が更新されているかどうか、定期的に確認を取るとよいでしょう。

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