シストレ魂の評判は2017年の運営会社変更から陰り始めた

今から買うのは止めておけという利用者も

 口コミ

シストレ魂は、年々ユーザーからの評判を下げているシストレソフトです。

その大きなきっかけとなったのが、突然の運営者変更。

ソフト自体の性能は良かったとの声が多いだけに、残念でなりません…

利用者に「今から買うのは止めた方がいい」とまで言わしめる、サービスの実態を調査しました。

シストレ魂は徐々に評判を落としている

シストレ魂は段々と利用者から悪い評判を受けるようになっています。

その大きなきっかけとなったのが、2017年の運営者変更です。

運営変更後から質低下との評判

シストレ魂は2017年に運営会社が変わってから、段々とサービスの質が落ちてきているとの評判を受けています。

2017年9月6日、HPに運営者変更についてのお知らせを掲載。

シストレ魂開発者の中村義和氏からフェニックスアセットマネジメント株式会社という法人に運営が変わります。

その後、掲示板では下記のような評判が増加。

引用元:シストレ魂を語ろう!「最近、迷走している印象で、少し残念」より

引用元:【優良】投資顧問&投資サイトを裏分析「シストレ魂」より

運営が変わってからシストレ魂の姿勢に不満を感じる声が上がるようになりました。

さらにユーザーの不満を爆発させる決定的な出来事が起こります。

突然の追加請求の連絡

2018年7月、シストレ魂利用者宛に突然、利用料の追加請求に関するメールが届きました。

内容をまとめると「2018年12月からルールを変更し、年間のライセンス費用を請求する」とのこと。

私もシストレ魂のソフトを買い取って愛用していますが、7月になって、「12月からルールを変更します。使用料が発生します。」と突然メールが送られてきました。買い取りソフトに使用料を請求してくるなんて
シストレ魂は、こんな会社に変わってしまい残念です。
引用元:シストレ魂を語ろう!「最近、迷走している印象で、少し残念」より

買い切りソフトとして購入している人からすれば、突然年間利用料を払えと言われたら当然「ふざけるな」という話になりますよね。

反感の声が多数集まったからか、結果的に年間ライセンス費用の請求はなくなったようです。

しかし、この他にも悪い評判を集める要因がありました。

注文の自動発注機能が不安定

シストレ魂の自動発注機能は、いつ非対応になるか不明です。

シストレ魂の自動発注機能「発注魂」。

現状で発注魂が対応している証券会社は下記の4社です。

  • SBI証券
  • 立花証券e支店
  • SMBC日興証券
  • GMOクリック証券

個人投資家の利用数が多い、野村証券や楽天証券、大和証券などには対応していません。

自動発注機能を利用したい場合は、上記の4社のうちどれかの口座を最低限開設する必要があります。

さらに現在対応している証券会社が突然使えなくなる可能性も。

引用元:Twitter@y0shihiより

対応を依頼しても、現在の運営会社ではろくに対応してもらえないとの声があり、不信感が募ります。

バグの修正対応がスローに

シストレ魂の運営会社が変わってからバグへの対応が遅くなったとの評判も多々あります。

そもそも運営者が変更されて以降、情報の更新がなく「がっかりした」と落胆の声。

引用元:ゆうたいのせかい「【2021年】凡人が株で億り人になる方法は?【システムトレード編】」より

バグの報告をしても対応には数か月の長い時間がかかり、今後に不安を感じてしまいます。

引用元:いつのまにかバージョンアップされていたシストレ魂より

以前の運営者時代にはバグの報告をすれば迅速に対応してもらえたという口コミもあります。

引用元:シストレ魂を語ろう! 「シストレ魂について」より

かつては良いサービスだっただけに古くからの利用者ほど、現在の運営者に不満を募らせている様子です。

いつ使えなくなるか分からない

シストレ魂のHPに記載されている情報を細かく調べると、今後ソフト自体が突然使えなくなる可能性があることが分かりました。

「よくある質問」を見ると、今後大幅なアップデートを行う場合は有料での提供となる旨の記載があります。

製品モデルそのものが変更するほどのメジャーバージョンアップにつきましては有料となります。引用元:よくある質問に対する回答「バージョンアップは有料でしょうか?」より

システムトレードの検証用ソフトは、根本的にどれも同様の機能を持っています。

故にシストレソフトが製品モデルそのものを変更する必要はないように感じますが、有料となる「メジャーバージョンアップ」の定義は運営次第。

いつ追加料金が発生するかは運営次第ということになります。

有料になるならアップデートせずにそのまま現状のシストレ魂を使えばいいか、と考える利用者は多そうです。

しかしその選択肢も排除されています。

「使用許諾契約」には、後継製品が登場した場合、シストレ魂のサポートは30日間で終了すると明記されています。

本製品のサポート期間は、後継製品の発売日または本製品販売終了日より30日間とします。また、サービスに関する内容、料金、期間は予告なく変更されることがあります。引用元:使用許諾契約「第四条 ユーザーサポートについて」より

「後継製品の発売から30日間でサポート終了。」

ということは、バグなどの不具合が起きても一切対応してもらえなくなるということです。

追加料金の発生やサポートの停止がいつ来るか分からない状態のソフトを、今から購入するのは気が引けてしまいます。

シストレ魂利用者の成績は人それぞれ

シストレ魂を利用している投資家のブログを見ると、「勝てるストラテジー(売買ルール)を自力開発できるか」によって運用成績は様々です。

システムトレード歴14年の熟練システムトレーダー、スカイダイヤさんは隠れた億トレーダー。

2020年は11月の時点で、約3,000万円の利益を獲得しています。


2006年トントン
2007年少しの損失
2008年リーマンショックで大損
2009年少しの利益
2010年トントン
2011年東日本大震災で大損
2012年+5%
2013年+50%
2014年+35%
2015年+20%
2016年+40%
2017年+35%
2018年+25%
2019年+10%
2020年
1月+360万円
2月-119万円
3月-500万円
4月+624万円
5月+548万円
6月+706万円
7月+118万円
8月+206万円
9月+324万円
10月+232万円
11月+548万円
引用元:シストレ魂、イザナミ、シス達でシステムトレードより

シストレ魂を含む3つのシストレソフトを併用。

中でもシストレ魂をメインでトレードしています。

ストラテジーは多いときで50個以上を同時運用しており、それだけ多くの試行錯誤を重ねている投資家だと分かります。

一方、2010年からシストレを始めたものの、2015年以降成績が振るわずブログの更新が途絶えているシストレ魂利用者、neoclaさん。

彼はストラテジーを5個保有しているものの、2015年から成績が低迷しています。
引用元:投資大好きFPのシステムトレード日記「投資ルール」より

相場に合うストラテジーが開発できていないことが大きな原因でしょう。

シストレ魂を使って良い成績を出している投資家は、自力でストラテジーを開発し、相場に合わせて微調整を行える人です。

シストレ魂を使いこなすには経験が必須

シストレ魂を使いこなせる人は、相場に合わせてストラテジーを調整できるだけの知識や経験のある人です。

ネット上を探せば凄腕システムトレーダーのストラテジーが公開されていたり、販売されています。

しかし、そのストラテジーをそのまま使っても勝てるとは限りません。

その時の相場や資金量によって成績が大きく変動。

結局、その時々の相場や自分自身の資金量に合うように売買ルールを微調整できる必要があります。

売買ルールの微調整は、テクニカル分析の知識や相場の方向(上昇・下落)や勢いに合わせて

「順張り・逆張り」
「ハイリスク・ローリスク」

などを選択できるだけの経験がものを言います。

知識や経験がなければ始められないとは言いません。

しかし、「シストレ魂を使い始めたら突然勝てるようになる」わけではないということは肝に銘じておきましょう。

それ相応の経験によって、ストラテジーをブラッシュアップさせていくスキルが必要です。

シストレ魂は今後に不安

シストレ魂は、運営会社が変わってから徐々に評判を落としています。

一度料金を支払えばずっと使えるはずのソフトにも関わらず、突然追加請求のメール。

バグの報告をしても「確認する」との返信を最後に連絡なし。

運営会社が変わるとこうもサービスに差が出てしまうのですね。

株式投資のパフォーマンスを上げられるソフトは他にもあります

興味があれば株ソフトカテゴリーを覗いてみてください。

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