進撃の片山銘柄!五月こと片山氏が選んだ2020年最新株は…

必見!凄腕個人投資家の保有銘柄

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片山銘柄は五月こと片山晃(かたやまあきら)氏が保有し、多くの投資家に注目される有望銘柄です。

片山銘柄として知られることで市場の注目が集中し、株価が急騰することも…

それもそのはず。片山氏は65万円の元手から株式投資で130億円を超える資金を作り上げた凄腕の個人投資家なのです。

2020年最新の片山銘柄に関する情報と合わせて過去の片山銘柄や片山氏の投資手法をお届けします。

2020年最新の片山銘柄2つ

2020年現在、片山晃氏が大株主として名を連ねているのはたったの2社。

片山銘柄2社

①モダリス(4883)
②ジーンテクノサイエンス(4584)

モダリス(4883)

2社のうち、2020年に入って最も新しく大株主となったのがモダリス(4883)です。

モダリスは2020年8月3日に東証マザーズに上場した遺伝子治療の東大発バイオベンチャー。

これまで新薬開発の対象とならなかった希少な疾患をターゲットとして治療薬を開発します。
モダリスの大株主片山晃氏
片山氏は発行済み株数の3.19%にあたる80万株を保有しています。

モダリスのテクニカルチャート
モダリス(4883)のローソク足チャート

株価は8月の上場から1か月の間にはやくも約2倍の急上昇を遂げています。

片山氏が大株主となったことで注目が集まったことも株価急騰の理由の1つかもしれません。

ジーンテクノサイエンス(4584)

続いてジーンテクノサイエンスも東大医科学研究所発のバイオベンチャー。

再生医療などの新薬開発に取り組んでいる企業です。
2020年最新の片山銘柄ジーンテクノサイエンス

2019年9月に大株主として登場し、2020年2月の時点で全体株式の3.35%にあたる925,000株を保有していることが記録されています。

ジーンテクノサイエンスのテクニカルチャート

ジーンテクノサイエンスの株価は2018年から1年半ほど下落トレンドにありました。

そんな中、2019年の9月に大株主として登場したのが片山晃氏です。

偶然か必然か、片山氏の名前が出て以降、下落トレンドの上値をブレイクして上昇トレンドに転じています。

やはり片山氏の保有する片山銘柄には期待ができると言えるでしょう。


2020年現在では、新型コロナの影響を受けて株価は安値圏にあります。

今後カップウィズハンドルを形成して株価上昇を続けるか注目したいところです。

つぎに片山氏が大株主となる価値があると評価したジーンテクノサイエンスがどんな会社なのか、少し解説していきます。

ジーンテクノサイエンスの事業内容

  • バイオ新薬事業
  • バイオ新薬事業では、細胞や遺伝子などの力を活用してこれまでにない新しい医薬品を開発に取り組んでいます。

    開発した薬で治療できる患者の数が多いほど、投資家の期待が膨らみ株価が上昇します。

    また、バイオ銘柄では治験の結果にも注目が集まります。

  • バイオシミラー事業
  • バイオシミラー医薬品とは、一般医薬品におけるジェネリックのようなイメージです。

    既にあるバイオ医薬品と似た後発医薬品を作り、安価で高品質なバイオ医薬品を普及させることを目指します。

  • 新規バイオ事業(再生医療)
  • 再生医療は、患者の細胞や組織を用いて臓器や組織の機能を修復するなどの効果があります。

    難病等への最も効果的な治療法として投資家からの注目が高いです。

バイオ銘柄はハイリスク・ハイリターン

バイオテクノロジー関連銘柄の企業利益は新薬への研究開発費のために赤字である場合が多いです。

それでも新薬の臨床試験が成功した際に生み出す社会への貢献度が高いため、期待感から株価が上昇するケースや実際に治験に成功して株価が数倍まで上昇するケースもあります。

一方、期待されていた治験が失敗に終わると、株価は大きく暴落することもあり、ハイリスク・ハイリターンの分野だと言えます。

  • サンバイオの株価8分の1事例
  • バイオ銘柄サンバイオの株価8分の1事例
    サンバイオ(4592)は脳の再生治療薬の開発に対する期待感が膨れ上がり、急速に株価が上昇を続けていた注目銘柄でした。

    2年前の株価までさかのぼってみると、株価は約12倍まで伸長しています。

    ところがアメリカでの新薬開発に関する治験が失敗に終わり、この結果を受けて失望売りが殺到し、株価は4営業日で4分の1へと暴落しました。

  • テラの株価23倍事例
  • テラの株価23倍事例
    テラ(2191)は新型コロナウィルスへの治療薬開発に関して共同研究契約の締結を発表。

    当時テラの株価は比較的割安であったことや、新型コロナウィルス打開への期待感から株価は急騰し、約23倍に到達しました。

過去の片山銘柄一覧

  • トリケミカル研究所(4369)
  • 日本ライフライン(7575)
  • パピレス(3641)
  • チャーム・ケア・コーポレーション(6062)
  • ヒロセ通商(7185)
  • ナガオカ(6239)
  • トレンダーズ(6069)

過去に片山氏が大株主として保有していたものの、現在は大株主一覧から名前がなくなった銘柄の一覧です。

片山銘柄は他の投資家からの注目度が高く、片山氏が保有していることがわかると株価が上昇するケースもありました。

それだけ投資の動向が注目されている片山氏の投資実績はいかほどなのでしょうか。

片山晃(五月)氏の経歴と資産推移

2005年に株式投資を始めてから2016年までの資産推移について解説します。

2005年5月23歳:資産65万円

当時23歳の片山氏は投資をテーマとしたテレビドラマ「ビッグマネー」に影響され、65万円から株式投資をスタート。

当時の投資手法はデイトレードメインの短期売買でした。

2007年25歳:資産1,000万円

デイトレードは自分には向いていないと判断し2009年には中長期投資に手法転換。

2012年30歳:資産12億円

その後2013年に一時機関投資家として就職するもすぐに独立し、2014年には法人を設立して未上場会社への投資を行っています。

2014年32歳:資産25億円

株式投資も依然好調で2014年に資産25憶を突破。

2016年34歳:資産130億円

2016年には130憶円まで資産拡大しています。

有名個人投資家の片山晃(五月)とは

片山晃(かたやまあきら)氏は、ネット上では「五月(ごがつ)」というハンドルネームで知られています。

個人投資家でありながら大株主一覧に載ってくる凄腕です。

ツイッター名は「五月」で運営

片山氏は五月というアカウント名でツイッターを更新しています。

発信内容は、主に競馬、ゲーム、Vtuber、投資についてです。

株式投資についての投稿がないわけではありませんが、あまり多くはない印象を受けました。
ツイッターリンク

片山晃氏のブログサイト

片山氏の古いほうのブログには2007年から記事が残されており、いまでも閲覧できるようになっています。

ちょうど資産が1,000万円に到達したあたりの記事。

資産1,000万円は多くの個人投資家が設定している目標ラインの1つでしょう。

資産数百億を超える凄腕投資家が当時、どんなことを考えながら投資を行っていたのかが知れる唯一の媒体です

片山氏登場のネット記事一覧

片山氏は有名個人投資家としては数少ない、「実名顔出しでのメディア登場」が多い方です。

2020年においても投資メディアでの取材に応じており、それらから学べることも多々あります。

片山晃(五月)氏の投資手法

片山氏の投資手法は「小型成長株への集中投資」です。

小型株を狙うのは、機関投資家が手出しをしてこないから。

集中投資は、いざ狙った銘柄が上昇したときに得られるリターンが多いからです。

主にファンダメンタルズ分析を行い、開示情報を見て投資先の銘柄を見極めます。

小型株とは言え、ただ割安株(ボロ株)に投資するのではありません。

割安株は市場全体が低迷しているときはあがりませんが、小型成長株は市場の雰囲気に関係なく成長する可能性のある株です。

決算短信でわかる業績の変化や世の中のトレンドから連想して需要の上がる企業に目を付けます。

片山氏はこの投資手法で65万円を130憶円まで、資産を約2万倍にしています。

片山氏の共同書籍「勝つ投資 負けない投資」

片山氏は「不敗の機関投資家」小松原周氏と共同で書籍も出版しています。

タイトルは「勝つ投資 負けない投資」です。

自身が資産を増やしてきた実績を交えながら「勝つ株式投資の秘訣」について解説しています。
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