為替介入のリスクを回避しつつ、短期間で利益を狙うには?

GFF氏のFX爆益伝説 10万円を6億円にしたトレード手法を検証

たった2か月で10万円の資金から6億円を稼ぎ出した伝説のFXトレーダー、GFF氏。

ジェイコム男ことBNF氏や資産230億円トレーダーのcis氏と並び、多くのトレーダーの憧れとして現在も語り継がれています。

大金を稼いだその直後「3億円ロスカット事件」で資金を30万円まで減らし惜しまれながらも引退しましたが、誰でも真似できるシンプルなGFF氏の手法は、今も多くのFXトレーダーが参考にしています。

そんなGFF氏の驚異的な資産推移やご本人が公開した爆益FX手法、現在の消息などGFF氏の軌跡を辿りました。

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GFF氏のFX爆益伝説 10万円を6億円にしたトレード手法を検証

GFF氏のFXトレードによる資産推移

こちらはGFF氏ご本人と言われている方の画像です。

10年以上前の画像のためかなりぼやけていますが、トレーダーとしての風貌が見て取れます。

伝説のFXトレーダーGFFさんの素顔出典:フライデー

2011年発売の週刊フライデーで2ページにわたる特集を組まれ、FXトレーダーたち以外にも広く世間に存在を知られることとなりました。

タイトルは「FXで6億円失ったカリスマ投資家の天国と地獄-あっという間に30万円に」

6億円を失ったことにフォーカスされた内容ですが、当時リアルタイムでGFF氏のトレード配信を見ていた方々はきっと違う見方をしていたはずです。

GFF氏の伝説はまず400万円の損失を出すところから始まります。

【GFF氏の資産推移と年表】

2008年
FXを開始
2年間で400万円の損失

2010年
5月:10万円から再スタート
6月:資産4000万円
6月26日:生放送中に資産2億4000万円
7月2日:生放送中に+8800万円
7月9日:生放送中に+1億2500万円
資産3億2800万円(含み益は6億円を達成)

7月14日:生放送中に-3億400万円(3億円ロスカット事件)
9月:資産1億円
12月:資産1,000万円

2011年春
ほとんどの資産を溶かし30万円に。

2年間負け続けた下積み時代

GFF氏がFXを始めたのは2008年のこと。

当時はまだ手法も確率しておらず負け続きだったそうです。

総額で400万円ほど負けながらも相場を離れなかったことで徐々に自分の中の勝てる手法を確立していったのかもしれません。

2か月で10万円から6億円の含み益を稼ぐ

FXを始めて2年後、再び10万円を元手にFXを開始します。

初めのうちはオージー円(AUDJPY)やキウイ円(NZDJPY)で5枚ほどのロットを張ってトレードしていたそうです。

当時の配信を見ていた方いわく、1,000万円を超えたあたりから倍々ゲームのように資産は増えていきました。

とにかく利益を伸ばす握力が強く、頭のネジが外れているのではないかと思うぐらいの金銭感覚。

その後もギリシャショックに上手く乗ったトレードで瞬く間に資産は増え、一時6億円の含み益を実現しています。

10万円から一時的にでも6億円を稼いだわけですから、当然と言えば当然ですがGFF氏は次第に有頂天になり始めたと言います。

今も語り継がれる3億円ロスカット事件

10万円から心新たにFXを開始して3か月目のこと。

GFF氏はポンド円で1万6千枚ものショートポジションを持っていました。

GFF氏の採用していたレバレッジ100倍で当時のレートで計算すると、約200億円分の取引になります。

人生最大の勝負に出たGFF氏のこのポジションは残念ながら予想に反したポンドの上昇で強制的にロスカットされてしまいます。

これが有名な3億円ロスカット事件です。

実は当時の貴重な生配信の映像が残っています。

デモトレードでは?と疑われていたもののこの時のロスカットでポンド円の値が20~30pipsほど急上昇し、GFF氏が本物のトレーダーであったことを証明したというシーンも記録されています。

その後も負けが続き、最終的には資産を30万円まで減らして引退を表明しました。

急激に資産を増やし、急激に資産を溶かしたGFF氏の生配信はトレーダーたちにFXへの夢と教訓を与えてくれたのでした。

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GFF氏が公開した6億円を稼いだFX手法

2か月で6億円もの含み益を稼いだGFF氏。何か特別なツールでも使っていてもおかしくありません。

ところが、生配信トレードをしながら表示されていたトレード画面や語られた彼のトレード手法は非常にシンプルで誰にでも真似できるものでした。

GFF氏がメインに使っていた2つの手法についてチャート画面を使ってご紹介します。

【GFF氏のトレード手法】

  1. RSIのトレンドラインブレイク手法
  2. 窓埋めトレード手法

また、GFF氏のように少額から短期で億トレーダーを目指すにはレバレッジの力は欠かせません

日本の証券会社では最大25倍までしかかけられないレバレッジも海外FXなら最大1,000倍がスタンダード。

現状から逆転したいトレーダーたちはこぞって海外FX業者を活用している印象です。

RSIのトレンドラインブレイク手法

GFF氏のトレード手法として有名なのがRSIというインジケーターを使ったものです。

RSIとはRelative Strength Indexの略で現在価格の「買われすぎ・売られすぎ」を示す指標です。

RSIを根拠にトレードする方は多く、どのチャートソフトにも標準搭載されています。

ここではTrading Viewを例にRSIを見ていきましょう。

伝説のFXトレーダーGFFさんのRSI手法をチャートで検証出典:TradingViewポンド/円チャート

一般的にRSIが80になると「買われすぎ→売りのサイン」、RSIが20になると「売られすぎ→買いのサイン」と言われます。

GFF氏の場合はこのRSIにトレンドラインを引き、トレンドをブレイクしたらエントリーする手法を使っていました。

ちなみにGFF氏のRSIの設定は上限が70、下限が30になっていました。

伝説のFXトレーダーGFFさんのRSI手法をチャートで検証出典:TradingViewポンド/円チャート

伝説のFXトレーダーGFFさんのRSI手法をチャートで検証出典:TradingViewポンド/円チャート

伝説のFXトレーダーGFFさんのRSI手法をチャートで検証出典:TradingViewポンド/円チャート

利確は直近RSIの高値や安値、またはRSIが80以上か20以下に達したら行います。

非常にシンプルで誰でも真似できる手法です。

本当にこんなに簡単なやり方で勝てるのか?と疑問に思うところですが、実際に勝ち続けて6億円の含み益を手にしたのがGFF氏です。

下図はGFF氏が生配信で見せた実際のトレード画面です。

実際にGFFさんがRSIトレードしているチャート画面

ローソク足よりもRSIを表示する箇所の面積の方が大きいですね。

もしかすると値動きよりもRSIのグラフの動きを重視していたのかもしれません。

窓埋めトレード手法

GFF氏はRSIの他にも窓埋めトレードで稼いでいました。

窓埋めとはローソク足の間に空いた穴を埋めるように値動きする相場の法則のことです。

開いた窓は高い確率で埋まると言われており、FXの他にも株式投資の世界でも活用されています。

FXでは市場が閉まる週末をまたぐ際、金曜日の終値から月曜日の始値の間で窓が開きます。

この開いた窓が埋まるように値動きする月曜日にトレードするのがFXにおける窓埋めトレードです。

窓埋めは高確率で成立する?過去50銘柄の窓開けチャートで検証

GFF氏がFXで一攫千金できたコツ

非常にシンプルで誰にでも真似できる手法ながら、GFF氏が10万円から6億円を稼げたのはなぜでしょうか。

正直なところ、この手法だけで大勝ちできるなら誰もが億トレーダーになれそうなものです。

GFF氏のトレードを分析すると、6つのポイントがあったように思います。

  1. 手法がシンプル
  2. 手法と相場がマッチした
  3. 無理にエントリーしない
  4. チャンスなら全力で勝負
  5. 最大100倍のハイレバレッジ
  6. 相場状況はプロのレポートを読む

手法がシンプル

GFF氏のトレード手法は極めてシンプルです。シンプルだからこそトレードがブレない。

たどり着いた1つの手法にこだわってひたすらそれを実践し続けました。

長期的に見てトレードで利益を増やしていける手法か否かは、勝率とリスクリワード(利益額と損失額の割合)で考えられます。

しかしトレードの度に違う手法でエントリーしていたら一向に「勝率とリスクリワード」の数値が定まらず、稼げるか否かは運任せとなってしまうのです。

その点GFF氏のシンプルなトレード手法は繰り返し実践しやすく、相場にハマれば安定して利益を増やし続けられたのです。

手法と相場がマッチした

事実、GFF氏のRSI手法と当時の相場は非常にマッチしていたと言われています。

おそらく当時は勝率もリスクリワードも高い手法だったんですね。

トレードすればするだけ儲かる入れ食い状態です。

GFF氏のように相場とマッチする手法や自分の中で確率した手法を見つけることが大きく勝てるトレーダーになるための1つのポイントです。

ただ、手法だけがGFF氏の勝因ではありません。

トレードの立ち回りにも真似したいポイントがいくつもあります。

無理にエントリーしない

トレードの基本ではありますが、勝機が薄かったり自分には分からない相場ではエントリーしないことです。

その後の値動きがある程度描けていない時はたいていの場合負けます。

なぜなら値動きが読めないということはエントリーの根拠が薄いということだからです。

その後のトレードの改善材料にもならないため、どこでもかしこでもエントリーするのは避けましょう。

チャンスは我慢の先に待っています。

チャンスなら全力で勝負

いざチャンスが訪れたら全力で勝負するのがGFF氏スタイルです。

勝てる勝負にだけ挑むのが勝者のやり方とも言えるでしょう。

FXの醍醐味であるレバレッジを最大限に味方につけています。

最大100倍のハイレバレッジ

GFF氏が活躍した2010年頃には国内FX口座でも今のような25倍までのレバレッジ規制はありませんでした。

GFF氏は最大100倍のレバレッジをかけて全力勝負をしていたと言います。

勝てる可能性の高いところに的を絞って高いレバレッジで一気に稼ぐ。

確かにこの方法なら億を稼ぐのも不可能ではなさそうです。

残念ながら現在の国内FXでは25倍までが限度ですが、海外のFX口座を利用すれば1,000倍程度のレバレッジでトレードできます。

この10年でFXは世界最大のマーケットになり取引環境も整備されてきました。環境だけで見れば2010年当時よりも圧倒的に稼ぎやすいですよね。

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相場状況はプロのレポートを読む

GFF氏は相場の状況を知るためにプロのアナリストのレポートを読んでいました。

自分の取引する通貨以外にも相場全体の流れを知ることは重要です。

為替相場は世界各国の情勢が複雑に影響し合って動いているからです。

GFF氏は特に以下の2人のコラムやブログから情報を得ていました。

プロの視点を吸収し、自分でも相場の動向を予想できるようになると上級トレーダーになれます。

GFF氏のように利益を失わないポイント

一方で、GFF氏が6億円を失ったことからも得られる教訓はあります。

稼いだ後の防衛策も身につけておきましょう。

損切りルールを決めてそれに従う

まず、エントリーする際は損切りのルールを決めてからポジションを持ちましょう。

そしてあらかじめ決めた損切りルールを必ず守ることです。

GFF氏が3億円のロスカットにあった動画を見ても分かりますが、数億を稼いだ後は損切りが出来なくなっていました。

生配信を多くの視聴者が見ていることや、数億円を失うことの怖さなど感情が損切りを妨げていたのでしょう。

せっかく稼いでも損切りが出来なければコツコツドカンで資金を失います。

相場は私たちの感情で動くものではありませんので、感情を排してルール通りに損切りを行いましょう。

口座資金は分けて管理する

FXで大金を稼いだら、出金を行うか複数口座に資金を分散するのも手です。

全て同じ口座に入れておくと1度のトレードでそれまでの全てを失いかねません。

ある程度まで稼いだら一部の資金を残して、利益を逃がしましょう。

GFF氏のその後と現在

一躍伝説のFXトレーダーとなったGFF氏。

その後何をしているのか気になる方も多いでしょう。

2012年に復活するも再び消息不明

億の資産を失って1年後の2012年。

ニコ生配信で復活の生放送を行い、ファンを沸かせたGFF氏。

ついに伝説のトレーダー復活かと思われたものの、その後はFXトレードの配信等はなく2014年頃までは競馬の配信をしていたそうです。

今でもFXは続けているのか?もしくは他の投資や競馬で稼いでいるのか?

確かなことは分かりませんが、手に汗握るトレードでまた私たちを奮い立たせてほしいものです。

それらしきツイッターはあるも確証なし

実はGFF氏本人のものと思しきTwitterアカウントが存在します。

2011年に他のツイッター利用者と交流したのを最後に投稿は全て削除されており新しい情報はありません。

GFF氏のものと思しきアカウント:@GFF_now

現在でも多くの人の記憶に残り、FXに夢を見せてくれたGFF氏。

成功も失敗も吸収させてもらって、次なる億トレーダーになるべく今日もトレードに励んでいきましょう!

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