円安→円高の相場転換で爆益を狙えるFX口座

XMの評判 業界No.1業者を使う前に知っておきたい4つのこと

XMTradingは世界196ヶ国以上でサービスを展開、日本でも絶大な人気を誇る海外FX業者です。

最大50万円のボーナスや1,000倍の高いレバレッジ、借金なしのゼロカットシステムが評判を呼び、日本人のXM口座開設者は年々増加。

アンケート調査でも、海外FXトレーダーの半数近くが「XMが最もおすすめのブローカー」と回答し2位に倍以上の差をつけ圧倒的人気No.1です。

一部でXMで勝つのは大変という口コミもありますが、原因は数秒~数分単位で売買を繰り返す「スキャルピング」をスプレッドが広いスタンダード口座でやろうとしていること。
※参考:XMはスキャルピング禁止せず、むしろ稼ぎやすい取引環境

日本語でのサポートが手厚く出金実績も豊富なXMは、海外FXトレードを実践するのにピッタリと評判です。

2022年11月30日まで

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XMの評判 スプレッドに不満も信頼の実績で国内人気No.1

目次

XMの評判【業界No.1の海外FX業者】

XMに関する数々の評判をまとめると、4つのパターンに分類できました。

  1. スプレッドが不利
  2. 国内人気No.1で信頼の実績
  3. 出金拒否の危険性なくスピード着金
  4. 豪華ボーナスで資金倍増

悪い評判はスプレッドの広さに集中しており、その他の点では全体的にトレーダーの満足度が高いことが伺えます。

海外FX業者の信頼性や安全性、稼ぎやすさを測るには実際に利用している方の評判を見るのが近道です。

XMの何に不満があり何が評価されているのか詳しく見ていきましょう。

スプレッドが不利

XMにネガティブな口コミを寄せている人は、スプレッドの広さを指摘しています。

XMはスプレッドが不利出典:Twitter@dldUuwk6axq3nkS

やっぱXMはスプレッドの幅が広いからスキャルピングではなくデイトレからスイングぐらいで考えないといけないな。
上げか下げのトレンドの見極めができれば勝率あげられる。あとはチャートが激しく動く背景の情報をこまめに仕入れる体制ができれば…。
楽しい。

引用元:Twitter「やまけん(@imbou567)」より
2019年4月5日

XMに変えてから調子良くなった。
理由を考えると、トレードスタイルが変わったから。
スプレッドが広い分、lot数を増やして長めに見る機会が増えた。
逆張りスキャから順張りデイトレに変わったイメージ。

引用元:Twitter「ちーず(@FX84355308)」より
2019年1月25日

スプレッドとはFXにおける買値と売値の価格差のことで、トレードをする際はこの価格差分のマイナス(含み損)を抱えた状態で収支が計算されます。

どんな時でもエントリー(新規約定)した瞬間はマイナスからスタートです。

FXにおけるスプレッドの例

ここから、想定通りに価格が動いていくことで含み益に転換していきます。

スプレッドは業者ごと、通貨ペアごとに設定されていてスプレッドが狭い(値が小さい)方が利益に転換するまでに必要な利幅も狭くなり、短期間でも利益が稼ぎやすくなります。

XMは他の業者と比べて1pipsほどスプレッドが広く、数秒~数分の間で利益を確定するスキャルピングでは確かに稼ぎづらいかもしれません。

業者名クリックで
詳細記事へジャンプ
XMTrading GEMFOREX AXIORY TitanFX
ドル円
(USDJPY)
1.6pips 1.6pips 1.2pips 1.1pips
ユーロ円
(EURJPY)
2.6pips 2.3pips 1.4pips 1.4pips
ポンド円
(GBPJPY)
3.5pips 2.5pips 1.4pips 1.6pips
ゴールド
(XAUUSD)
3.5pips 3.7pips 3.0pips 2.23pips
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍 400倍 500倍
ボーナス金額 最大55万円 最大500万円 なし なし

※参考「XMのスプレッドは広すぎか比較 ※広いままでも稼ぎやすい

ただ、下のチャートのように1時間足以上の時間足チャートに出現する大きなトレンドを使ったトレードなら数十pips以上の利幅を狙えます

※トレンド:上昇または下落のどちらか一方向へ値動きの方向性が続いている状態。

XMは1時間足以上のデイトレード~スイングトレードが稼ぎやすい出典:TradingView米ドル/円チャート

仮に5万円の資金を入金して5万円分の取引ボーナスをもらい、計10万円の証拠金で1ロット(10万ドル)分の取引をしていた場合。上の例のように38.8pipsの値幅が取れれば38,800円の利益です。

スプレッドを加味しても36,000円以上の利益が残ります。

自己資金が5万円でしたので1度のトレードで資金を72%増やしたことになります。

広い値幅を狙えば1pips程度のスプレッドの違いも気にならないため、XMはスキャルピングよりも長い時間足を見て売買するデイトレードなどのトレードスタイルに向いている業者と言えます。

また、最近海外FXトレーダーの間で人気が高まっているゴールド(XAUUSD)なら15分の間に50pips以上動くことも珍しくなくXMのスプレッドでも短期で大きな値幅を狙いやすいです。

XMのゴールド取引は業界でも珍しくFX通貨ペアと同じ最大1,000倍のレバレッジで取引できるのも大きな魅力の1つです。

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国内人気No.1で信頼の実績

XMは国内トップの利用者数を誇る業者で、この実績に裏付けられた安全性や信頼性がまた新たな評判を呼んでいます。

引用元:Twitter@GEM89377803より

事実、株式会社CoinOtakuの実施した「トレーダーが選ぶおすすめの海外FX業者」アンケートによると、45.1%のトレーダーがXM Tradingをおすすめすると回答し断トツの1位を獲得しています。
参照:PR TIMES「おすすめの海外FX業者はXM Trading??海外FXトレーダーにリアルな声を聞いてみた!

運営開始から8年目の2017年には世界全体での口座開設者が100万人を突破しており、国内外で高いシェアを誇ります。

その実績から「海外FXと言えばXM」との共通認識がトレーダーの間に根付いており、海外FXの経験がある方のほとんどはまずXMでのトレードを経ているのではないでしょうか。

出金拒否の危険性なく着金もはやい

XMには出金拒否される危険性がないため、ちゃんと出金できたか?よりもどれぐらいのスピードで出金できたか?に関する投稿が多く見られます。

XMは出金スピードがはやく、今でもますます改善されていると評判です。

引用元:Twitter@forexandmusicより

XMの出金に関する口コミ・評判をもっと表示

XMで初めて出金してみてんけど、今日申請して今日出金できた!!

引用元:Twitter「いったん(@ittaninvestor)」より
2022年3月2日

XMの出金はまじで爆速!!
朝出金依頼かけて2時間以内に着金してた(笑)
銀行はSBI

引用元:Twitter「MUUU (ムー)(@risk0_speculate)」より
2022年3月4日

海外FX業者を利用するにあたって何かしら危険性がないかが気になるのは当然のことです。

海外の企業が運営しているというだけで国内企業よりも怪しく見えてしまうもの。

XMの運営会社が日本の金融庁から警告を受けていることを知ったらなおさら怪しく見えるかもしれません。

ただ、最近設立された業者を除いて海外FX業者のほとんどが日本の金融庁から警告を受けていることは認識しておきましょう。

XMは金融庁から警告を受けている出典:関東財務局「無登録で金融商品取引業等を行う者について(Tradexfin Limited)

【警告を受けている海外FX業者の例】
・GEMFOREX
・AXIORY
・TITAN FX
・FXGT
・GENETRADE

警告が出される理由は日本の金融ライセンスを保有していない外国企業が日本人向けと「受け取れる」投資サービスを提供していること。

XMのように海外FX業者が日本語のウェブサイトを運営している時点で日本人向けと受け取られ、多くの有名海外FX業者が同様に警告を受けています。

この警告には行政処分や業務停止命令などの効力はなく、あくまで注意喚起のみにとどまります。利用者側にも運営会社側にも罰則はありません。

ではなぜXMなどの海外FX業者は日本で金融ライセンスを取得しないのか?

これには海外FX業者が海外FXならではのトレード環境を提供できていることと深い関係があります。

FX業者は金融ライセンスを取得した国の法律に従わなくてはなりません。

日本の法律ではFXのレバレッジは最大25倍、取引ボーナスには一定の制限があり、顧客の損失を業者が負担するゼロカットシステムも禁止されています。

一方、海外FX業者であるXMならレバレッジは最大1,000倍、ボーナスは最大50万円でもちろんゼロカットシステムにより借金や追証のリスクもありません。

日本のFX業者よりも圧倒的に優れたトレード環境を実現するためにXMのような海外FX業者は日本の金融ライセンスではなく外国の金融ライセンスを取得して運営しています。

日本の金融庁から警告を受けているから危険な海外業者であるわけではないので理解しておきましょう。

ただ、海外FX業者の中には本当に危険性の高い悪徳業者もいるため、国内トレーダーからの人気の高い業者を利用することで不測の事態によって損をすることは避けられます。

XMで出金拒否されるのは規約に違反したトレーダーだけ

豪華ボーナスで資金倍増

XMはボーナス金額の多さも評判を集めています。

海外FX業界でトップクラスにボーナスが多い業者です。
引用元:Twitter@kai_fx_より

XMでもらえるボーナスは以下の3種類。

XMのボーナス3種 金額
口座開設ボーナス 3,000円
100%入金ボーナス 上限5万円
20%入金ボーナス 上限45万円

口座開設をすると無条件にもらえるのが口座開設ボーナス3,000円です。
入金しなくてもトレードできるため、資金0円から始められます

その後5万円までの入金には100%(入金額と同額)のボーナスがもらえます。
5万円を入金した場合、5万円のボーナスがもらえるためトレードに使える資金は倍額の10万円です。

また、5万円を超えて225万円までの入金には20%のボーナスがもらえます。
10万円入金した場合、5万円の部分には100%ボーナス、さらに5万円の部分には20%ボーナスが適用され、資金は16万円になります。

ボーナス自体は出金できないものの、ボーナスを使って稼いだ利益はいくらでも出金可能です。

豊富なボーナスで実際の資金量よりも多くの金額でトレードでき、狙える利益も大きくなります。
※ボーナスはスタンダード口座のみ

▶ボーナスで資金を2倍にする

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XMとは日本人からの人気No.1業者

XM出典:XMTradingのホームページ

XMTrading(通称XM)は日本人が利用する海外FX業者の中で圧倒的な地位を確立しており、ダントツの人気No.1業者です。

記事の冒頭でもお伝えした通り、海外FX利用者へのアンケートでは2位に倍以上の差をつけて利用者数トップとの結果になっています。

XMの人気の理由は海外FXならではの高いレバレッジや豪華なボーナス制度だけでなく、充実した日本語サポートや取引の安定性、運営会社の信頼性など安心して利用できる環境が整っていることです。

XMの信頼性と安全性

国内で最も使われている海外FX業者であるXMですが、そこには出金実績以外にも信頼に足る理由があるはずです。

ここでは多くの海外FXトレーダーが納得した運営会社の信頼性や安全性を見ていきましょう。

XMの運営会社情報

XMは2009年に運営開始して運営歴10年を超えるFX業者です。口座開設数は300万を突破しました。

XMの日本向けブランドの運営元はTradexfin Limitedという会社ですが、本家本元の親会社はTradingPoint Limitedという会社です。

XMグループはサービスの対象となる国ごとに会社や取得する金融ライセンスを使い分けています。

各国の法律に違反しない形で同様のサービスを提供できるようにするためです。

親会社であるTradingPointはXMの他にもTrading.comやTP Asset Managementなどのブランドを展開し、イギリスやアメリカを含む世界各国で金融取引業を行っています。

そんなTradingPointが今のような知名度を獲得するきっかけとなったのは2013年のこと。

この年に初めて中国やイタリア、ドバイなど6か国で金融関連のEXPOに参加すると、FXブローカーとしての賞を次々と受賞。

その勢いは現在も衰えておらず、2021年には1年間で10個ものFXブローカー賞を受賞しています。
※対個人、対法人含む

下図はその中の一部です。

XMの2021年受賞アワード一覧出典:XM「XM AWARDS AND ACCOLADES

設立から12年が経過した今もその勢いはより一層増していくばかりです。

イギリス等で金融ライセンスを取得

次にXMグループの金融ライセンスに目を向けてみましょう。

日本向けの法人Tradexfin Limitedはセーシェル諸島の金融ライセンスを取得しています。

運営会社 取得ライセンス
Tradexfin Limited
(日本向け)
セーシェル金融庁
Τrading Point of Financial Instruments UK ltd
(ヨーロッパ向け)
英国金融行動監視機構(FCA)
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd
(オーストラリア向け)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

セーシェルの金融ライセンスの取得条件はあまり厳格とは言えず、それ単体の信頼性は高いとは言えません。

実は元々はセーシェルよりも厳格な法律で規制され、イギリスと並ぶ信頼性が有名なキプロスのライセンスを取得して運営していました。

しかし日本の金融庁やEUの圧力によりキプロスの金融取引法の規制が強化され、最大レバレッジが30倍までに制限されてしまった過去があります。

これではXMの魅力である最大レバレッジ1,000倍が提供できないため、ライセンスをセーシェルに移したそうです。

Tradexfin Limited単体で見ればライセンスの信頼性は薄いですが、その他のグループ法人を見ると世界で最も取得難易度が高いと言われるイギリスやオーストラリアのライセンスを取得している企業も。

イギリスの金融監督庁は日本の金融庁のモデルであるとも言われています。

厳しい審査を通過してライセンス取得できているところを見ると、会社の実力としてセーシェルのライセンスしか取れなかったというよりも、サービス品質の維持のために仕方なくセーシェルのライセンスで運営していることが伺えます。

顧客資金を分別管理

次に資金管理方法についてです。

XMに預け入れた資金は「分別管理」されています。

分別管理とは会社の運営資金と顧客資金を別口座で管理することで、顧客資金が会社の運転資金に流用されることがありません。

また、仮に会社が倒産した際にも借金の返済金に充当されることはないとHPに明記されています。

お客様のご資金は当社が用意する銀行口座へ移管され、分別管理されます。こちらの資金は当社の貸借対照表に含まれず、当社清算時に債権者への支払いに充当されることはありません。

引用元:XMTRDING「カテゴリー別よくあるご質問

信託保全ではないため万が一の際に100%資金の全額が返ってくる保証はありません。

しかし長きに渡って積極的な広告プロモーションを行えるほど潤沢な資金がある会社です。

そう簡単に倒産する心配はなさそうです。

▶信頼のXMで海外FXトレード

XM利用者の実績

スプレッドの広さを除き、海外FX業者の信頼性を測る上では申し分ない評判を集めているXM。

そんなXMを利用している方のトレード実績を見ることで、どんな風に資金を増やしていけるのかイメージしやすくなります。

  1. XMで1万円チャレンジ
  2. 20万円が2回の取引で50万円に

この記事では上記2パターンの実績を見ていきます。

XMで1万円チャレンジ

まずはXM1万円チャレンジを実践している方から。

1万円チャレンジとは海外FX口座に1万円だけ入金して、トレードでどれだけお金を増やせるか挑戦するものです。

引用元:Twitter@kaigai_fx_1manより

ジェイさんは6営業日のトレードで1万円を2.4万円まで増やすことに成功しています。

1週間で2.4倍に資金増加。まさに海外FXトレードの魅力を示す実績です。

20万円が2回の取引で50万円に

猫さんは20万円をXMに入金してトレードを開始。
引用元:Twitter@neco_fxより

たった2回の取引で51万円までに資金を増やしました。

増加倍数は2.55倍と、1万円チャレンジのジェイさんとほとんど同じです。

しかし資金が多い分、利益額も大きくなっていますね。

▶XMの口座開設方法をチェック

XMの口座タイプ3種類を比較

口座タイプ スタンダード口座 マイクロ口座 ゼロ口座
人気順 1位 3位 2位
ボーナス 最大55万円 最大55万円 なし
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍 500倍
スプレッド
(ドル円)
1.6pips~ 1.6pips~ 0pip~
取引手数料
(1lotあたり往復)
0 0 約1.0pips
取引コスト
(1lotあたり往復)
1.6pips~ 1.6pips~ 約1.0pips~
最小注文数 1,000通貨 10通貨 1,000通貨
最低入金額 500円 500円 500円

※取引コスト:スプレッド+取引手数料

XMには3つの口座タイプが用意されており、それぞれ多様な海外FXトレーダーのニーズを反映した条件になっています。

3つの口座タイプの違いやどんな人に向いているかを解説します。

レバレッジとボーナスを最大活用:スタンダード口座

【特徴】
最大レバレッジ1,000倍
ボーナス最大55万円
最小注文数1,000通貨
取引手数料がかからないため、コストはスプレッドのみ。

XMで最も利用者の多い口座タイプがスタンダード口座です。

XMの魅力であるレバレッジ1,000倍と豪華ボーナス最大55万円を最大限に活用できます。

ザ・海外FXというような値動きの大きいトレードを実践したい方に向いています。

少額から始められる:マイクロ口座

【特徴】
最大レバレッジ1,000倍
ボーナス最大55万円
最小注文数10通貨
取引手数料がかからないため、コストはスプレッドのみ。

マイクロ口座はスタンダード口座の最小注文数を大幅に引き下げた少額資金トレーダー用の口座です。

海外FXでトレードしたい方にはあまり合わない口座のため、利用者は最も少ないように見受けられます。

少額の短期トレード向き:ゼロ口座

【特徴】
最大レバレッジ500倍
最小注文数1,000通貨
スプレッドがほとんどかからない分、取引手数料が徴収されるプロ向け口座。

XMのゼロ口座は、あらゆる側面で業界NO.1と言われるXMで唯一業界平均な「スプレッド」をカバーする低スプレッド口座です。

スキャルピングなどの短期トレーダー向きの口座と言えます。

ただし取引手数料が1ロットの売買あたり1,000円ほどかかります。

取引ロット数が増えるほど手数料もかさむため、目安として10万円以下程度の資金でスキャルピングしたい方向きの口座です。

詳しくはXMのスキャルピングについてまとめた記事を参考にしてください。

XMの評判からわかる4つのデメリット

XMは国内人気No.1の海外FX業者ですが、そんな利用者の多い業者にもデメリットはあります。

どんなサービスにも利点があれば欠点もあるということですね。

デメリットを把握した上で利用するのと、知らずに利用するのではトレードの立ち回り方も変わってきます。

ここではXMのデメリット4つを解説します。

  1. スプレッドが広い
  2. 残高200万円超でレバレッジ規制
  3. 40万円以下の出金手数料が高い
  4. 信託保全ではない

スプレッドが広い

XMに対するマイナスの評判で多いのはスプレッドの広さに言及するものです。

海外FX業界にはスキャルピングトレーダーが多いです。
そしてスキャルピングではスプレッドの狭さが勝負を分けるとも言えます。

多くの方がスプレッドの狭さで海外FX業者を選ぶため、XMのスプレッドの広さが目立ちます。

XMスタンダード口座・マイクロ口座のドル円スプレッドが1.6pips。一方、平均的な海外FX業者のドル円スプレッドは1.2~1.5pipsです。

やはりスタンダード口座で比較するとXMのスプレッドはやや広く、少しのスプレッドの差が利益に影響するスキャルピングでは不利になります。

XMのスタンダード口座は1時間足以上のデイトレードか数日以上単位のスイングトレード向きです。

残高200万円超でレバレッジ規制

XMは最大レバレッジ1,000倍ですが、残高2万ドルを超えるとレバレッジに制限がかかります。

レバレッジ制限
~2万ドル 1,000倍
~10万ドル 200倍
10万ドル~ 100倍

最大効率で資金を増やすには残高が2万ドル(200万円)に達するたびに一定額を出金。

口座残高を一定に保つことで最大レバレッジを1,000倍かけられる状態に調節しましょう。

40万円未満の出金手数料が高い

XMでは出金額が40万円未満の場合、「国内銀行送金」で出金すると一律2,500円の手数料がかかります。

また、XMの出金ルールではトレードで得た利益額は国内銀行送金でしか出金できません。

利益が40万円以上になったら出金することで手数料を回避することはできます。

もしくはあらかじめ2,500円の出金手数料を考慮した上で利益計算しましょう。

信託保全ではない

XMは信託保全ではありません。

信託保全とは仮に運営会社の経営が破綻した場合にも預入金額のうち一定額は返金を補償するものです。

仮にXMが倒産した場合、預入金の返還が保証されていないため、資金のすべてを失う可能性もあります。

万が一の際のリスクは大きいでしょう。

ただしXMは2009年から続く老舗の海外FX業者です。

国内トレーダーから人気を集めている様子や大々的に広告を打っている様子を見るに、経営破綻の危険性は低そうです。

XMの評判からわかる8つのメリット

次にXMのメリットを見ていきましょう。

  1. 人気No.1の信頼感
  2. 最大レバレッジ1,000倍と高め
  3. 豊富なボーナス
  4. トレードに使えるポイント制度
  5. 透明性の高いNDD業者
  6. ロスカット水準20%
  7. ゼロカットシステムを採用
  8. ストップレベルゼロ
  9. 世界各国で金融ライセンス登録
  10. 充実の日本語サポート

人気No.1の信頼感

XMには国内人気No.1の安心感があります。

人気の理由は圧倒的な実績。

まずはXMで海外FXを始める方も多く、上級者用のゼロ口座も用意されています。

スキャルピングからデイ、スイングトレードまで幅広いトレーダーに利用される業者です。

最大レバレッジ1,000倍と高め

国内FXの最大25倍のレバレッジと比べ、圧倒的なハイレバレッジをかけられる海外FX業者。

その中でもXMでは最大1,000倍のレバレッジがかけられ、ハイレバトレードを実現できます。

海外FXの平均的な最大レバレッジは500倍ほど。高いレバレッジをかけられるXMなら有利にトレードができます。

豊富なボーナス

XMの評判にもあった通り、豊富なボーナスを活用して本来の自己資金よりも大きな金額でトレードできます。

同じレバレッジ、同じ利幅を狙ったトレードなら、資金が多いほど得られる利益は大きくなります。

最大50万円のボーナスを活用しない手はありません。

トレードに使えるポイント制度

XMにはボーナス金とは別にXMポイント(XMP)と呼ばれる制度があります。

XMPは取引量に応じて溜まっていく仕組み。貯めたXMPはトレードに使える証拠金(クレジット)に換金することができます。

1ロット(10万通貨):10~20XMP
※初回取引から経過した日数に応じてXMPの溜まりやすさがアップ

1XMP=約33円

普通にトレードしているだけでもクレジットが貯まっていきます。
引用元:Twitter@BO36675383より

XMPがあるからスプレッドの広さに目をつむっているトレーダーも多くいます。

XMPやXMのボーナス、キャンペーン制度について、詳しくは下記ページをご覧ください。

XMのボーナス6種類 2022年3月から新キャンペーンを開始

透明性の高いNDD業者

XMに人気が集まる理由の1つにNDD業者である点が挙げられます。

NDDとはNo Dealing Deskの略で大きく2種類あるFX業者の取引方式の1つです。

NDD方式
注文のマッチングに業者を介さず、電子的に約定させる。このため、取引の透明性が高い

DD方式
注文のマッチングを業者が行う。業者が約定価格を操作できる可能性がある。DD方式の業者では価格操作など危険な噂が絶えない。

海外FX業者を選ぶ際にはNDD方式の業者を選ぶことです。

NDD業者を選べば業者との対立構造を避けて目の前のトレードに集中して利益を狙うことができます。

ロスカット水準20%

XMのロスカット水準は20%と海外FX業界でも低い水準です。
ロスカット水準が低いほど、含み損の許容度が上がり長くポジションを持つことができます。

そもそもロスカット水準とは、証拠金維持率が何%以下になったら強制ロスカットされるかを示す割合です。
※証拠金維持率:実際にかけている証拠金に対する余剰資金の割合

XMでは証拠金維持率が20%になるまでポジションを持ち続けることができます。

仮に予想外の値動きをした場合でも耐えられる価格幅が広いです。

ゼロカットシステムを採用

海外FXのほとんどの業者と同様にXMでもゼロカットシステムが導入されています。

ゼロカットシステムとは仮に資金額を超える損失が出ても業者が負担してくれる仕組みです。

このため高いレバレッジトレードで失敗しても損失は最大でも自分が入金した金額までとなります。

多くの人が何百倍ものレバレッジをかけてトレードを出来るのは、ゼロカットシステムあってこそです。

ストップレベルゼロ

XMは2021年8月にストップレベルをゼロに変更しました。

それまではXMのストップレベルに対する不満もありましたが、ようやく改善され喜びの声が散見されます。

引用元:Twitter@mesugakifxより

引用元:Twitter@Rainie012yより

ストップレベルとは指値・逆指値で決済注文を入れるにあたり、現在価格より何pips離さないと注文を入れられないルールのことです。

ストップレベルがゼロになったため、どんな価格にでも決済注文を入れられるようになり、より快適なトレード環境が整備されたと言えます。

世界各国で金融ライセンス登録

XMはグループ会社を含めて5か国以上で金融ライセンスを取得しています。

中でも日本人向けのサービスを提供しているのはセーシェルでライセンスを持つTradexfin Limitedです。

XMの他にはレバレッジ実質無制限で人気のExnessなどがセーシャルで金融ライセンスを登録しています。

充実の日本語サポート

XMの国内トレーダーからの人気度からもわかるように日本語サポートの充実度は業界トップクラスです。

HPや口座開設ページ、取引ルールなどすべて日本語で記載されています。

また、日本語での問合せも24時間365日受け付けており、トラブルがあれば日本語対応してもらえるのは心強いですね。

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XMTradingで3,000円ゲット

XMが向いている人の特徴

XMが向いているのは以下2パターンの方です。

  1. デイトレード~スイングトレード
  2. 資金10万円以下の短期トレード

デイトレード~スイングトレード

口座:スタンダード口座

XMは評判の通り、狭いスプレッドを売りにしている海外FX業者と比較すると若干スプレッドの広さが目立ちます。

とは言えその差は1~2pips程度。

数時間単位のデイトレードや数日以上ポジションを保有するスイングトレードで広い値幅を狙えば数pipsのスプレッドの差は気になりません。

むしろスプレッドの狭い業者よりも取引ボーナスや最大レバレッジ倍率の高さで圧倒しており、ゆったりとしたトレードをすれば優位性があるのはXMの方です。

資金10万円以下で短期トレード

口座:ゼロ口座

XMはデイトレード向きの業者と説明してきましたが、実はスキャルピングなどの短期トレードでも稼ぎやすい条件が整っています。

特に資金10万円以下の少額でスキャルピングしたい方に適しているのがXMのゼロ口座

ドル円のスプレッドは0.0pips~と業界最狭クラスです。

資金10万円以下と限定しているのは、スプレッドのほかに1ロットあたり1.0pipsの取引手数料がかかるからです。

資金が増えてロット数も上げていくとコストがかさむため大口のスキャルピングは難しくなります。

大口のスキャルピングでも稼ぎやすい業者を探している方は海外FXのスキャルピング向き業者の記事をご覧ください。

XMはスキャルピング禁止せず、むしろ稼ぎやすい取引環境

XMの入出金ルールまとめ

海外FXでは入出金の際にルールを守らず、出金ができないと嘆く方が一定数います。

どの業者を選ぶ場合でも入出金ルールを事前に確認しておきましょう。

重要な出金ルール

XMでは入金額と同額までは入金方法と出金方法を一致させる必要があります。

入金額以上にトレードで得た利益は国内銀行送金でのみ出金可能です。

ただしJCBカードは出金には対応していません。

JCBカードで入金した場合のみ、全額を国内銀行送金で出金できます。

出金手数料について

XMでは基本的に出金手数料を負担してもらえます。
ただし、国内銀行送金の場合のみ出金額が40万円未満の出金には一律2,500円の手数料がかかります。

出金方法ごとの着金納期

出金方法 処理納期 着金納期
国内銀行送金(日本) 24時間以内 1~2営業日程
クレジットカード/デビットカード 24時間以内 締め日によって異なる
bitwallet(ビットウォレット) 24時間以内 即時
STICPAY(スティックペイ) 24時間以内 即時
BXONE(ビーエックスワン) 24時間以内 即時

出金方法ごとの最低・上限出金額

出金方法 最低出金額 出金上限額
国内銀行送金(日本) 10,000円~ 無制限
クレジットカード/デビットカード 500円~ 入金金額まで
bitwallet(ビットウォレット) 500円~ 入金金額まで
STICPAY(スティックペイ) 500円~ 入金金額まで
BXONE(ビーエックスワン) 500円~ 入金金額まで

XMの出金パーフェクトガイド 一番お得で早い出金方法

XMは国内人気NO.1も納得の海外FX業者

国内人気No.1のXMについて評判から利用者の実績、口座の特徴など詳細に解説してきました。

どれだけ頭で理解しようとしても、実際にあなた自身がトレードして感じることはまた違う内容かもしれません。

まずは口座開設ボーナス3,000円や入金ボーナス最大50万円を活用して効率的に稼いでみてください。

XMTradingに関するよくある質問

ここまでXMが人気な利用や把握しておきたいデメリットとなり得る特徴をお伝えしてきました。

最後に、XMを利用するにあたって残りやすい疑問点をすべて解決していきます。

すっきりしない不明点がある方はこちらに目を通して見てください。

XMで口座凍結されるのはなぜ?

XMでは1ロット何通貨?

XMを含め海外FX業者のスタンダード口座では1ロットあたり10万通貨の取引になります。

例えばドル円で1ロットの注文をする場合、10万ドル分の取引を行うことになります。

国内FXでは1ロットあたり1万通貨としている業者が多いので、1ロットあたりの取引量が10倍になる計算です。

ただし口座タイプによって1ロットあたりの取引量は異なり、XMの場合はスタンダード口座とゼロ口座では1ロットあたり10万通貨です。

一方マイクロ口座では1ロットあたり1,000通貨として取引されます。

XMでは1ロットいくらでポジションを持てる?

XMでの1ロットあたりの取引に必要な金額はその時の為替の状況にも寄りますが、ドル円の場合ではだいたい10万円以上が目安資金になります。

当然ながら資金が多いほど耐えられる含み損失も大きくなりロスカットされにくくなります。

詳しい計算式は以下のようになります。

【ドル円1ロットに必要な資金】
1ロット=10万通貨(10万ドル)

10万ドル=1350万円
※1ドル=135円の場合

1,350万円 ÷ 最大レバレッジ1,000倍 = 13,500円

⇒レバレッジ1,000倍の時、13,500円からトレード可能
※ただしレバレッジを最大までかけると少しでも価格が逆行すると強制ロスカットになるため、13,500円以上の資金が必ず必要。目安は10万円ほど。

XMで1万円の資金で取引する場合は何ロットが適切?

1万円の資金から始めたい方には0.1ロットでトレードするのがおすすめです。

0.1ロットのポジションの場合、10pips値動きすると1,000円の含み損益が出ます。

XMでは強制ロスカット水準が20%なので、80pipsの含み損まで耐えられる計算です。

利益を重ねて2万円まで資金が増えたら0.2ロットに引き上げていき獲得できる利益を増やしていくと複利の力で効率よくお金を増やせます。

その後も資金が増えるごとにロットを引き上げていくと良いでしょう。

XMはいくらから取引できる?

XMではVISAのクレジットカードかデビットカードで入金する場合、500円から入金と取引が可能です。

ただし国内銀行送金の場合とゼロ口座を選んだ場合は最低入金額が1万円からとなります。

XMでは何個まで口座を持てる?

XMでは8口座まで保有できます。

デイトレードやスイングトレードなどのゆったりしたトレードではスタンダード口座、スキャルピングではゼロ口座と用途によって使い分けることができます。

口座タイプの変更はできませんので、マイページから追加口座を開設して新しい口座タイプを導入しましょう。

XMの口座開設にマイナンバーは必要?

XMで口座開設する際にマイナンバーの有無を確認されるものの、現状ではマイナンバーがなくても口座開設は可能です。

マイナンバーがない場合は「いいえ」を選択しておいても問題ありません。

ただし国内FXと同様に今後は全員の提出が義務付けられる可能性もあるため、その時には準備して提出しましょう。

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