トライオートFXで儲からない人の特徴 実績に見る向き不向き

過去には収益率160%を超える売買プログラムなどを揃え、選ぶだけで高収益期待の自動売買を開始できる点が人気のトライオートFX。

そんなトライオートFXに「儲からない」との噂も出始めています。

そこでこの記事ではトライオートFX利用者の実績を分析し、儲かる人・儲からない人の違いを見つけました。

トライオートFXの実績

トライオートFXの自動売買には「儲かっている人」「儲かっていない人」の両方がいます。

それぞれどんな人が儲かっていて、どんな人が儲かっていないのか、トライオートFX利用者の実績から特徴を探っていきます。

トライオートFXで儲かってる人の実績

まずはトライオートFXで儲かっている人の実績を見ていきましょう。

トライオートFXで儲かってる人の実績1出典:Twitter@yuttarifx

トライオートFXで儲かってる人の実績2出典:Twitter@niokuri_couple

トライオートFXで儲かってる人の実績3出典:Twitter@Maset73248046

特に2,3人目の方々は投資元本の大きさも相まってトライオートFXで稼いだ利益金額も大きいですね。

自動売買で年間数百万円の利益が稼げるのは夢があります。

トライオートFXで儲かってない人の実績

次に、トライオートFXで思うように稼げていない方々の実績を見ていきましょう。

トライオートFXで儲かってない人の実績1出典:Twitter@FxHyottoko

トライオートFXで儲かってない人の実績2出典:Twitter@K8ehWsITUL9t51y

トライオートFXで儲かってない人の実績3出典:Twitter@1048nullpo

含み損だけでなく確定損失でも数十万円単位の損切りをしている方や、最初は調子が良くても後々利益がゼロになってしまう方も。

同じトライオートFXを使っていても儲かる人・儲からない人は明らかに分かれています。

その違いとは何か?

それぞれの特徴を見ていきましょう。

トライオートFXで儲からない人の特徴

トライオートFXの利用者の中で儲からない人の共通点を分析すると、次の3つの特徴が見えてきました。

  1. 完全にほったらかしにしてしまう
  2. リスクを取りすぎてしまう
  3. マイナススワップ通貨を売買している

それぞれ詳しく解説します。

完全にほったらかしにしてしまう

トライオートFXは自動売買ツールでありながら、完全にほったらかしでは儲かりません。

相場の状況が変われば有効な売買ロジックや通貨ペアも変わり、いま利益率の高いロジックも稼げなくなる可能性があるからです。

例えばトライオートFXの得意な相場であるレンジ相場(一定の価格の間で上昇と下落を繰り返す相場)では稼げるロジックも、急激な円安や円高の相場では想定外の含み損を抱えるリスクがあります。

売買ロジックの設定をミスしたことで、レンジ相場から価格が抜ける値動きに対応できずに後悔している人も。

トライオートFXは完全ほったらかしでは儲からない出典:Twitter@imoimoimora

トライオートFXは自動売買が可能ですが、相場に合わせた設定変更ができないと一時的に利益が増えても含み損で相殺されてしまうリスクが高いです。

リスクを取りすぎてしまう

トライオートFXでありがちな含み損の要因の1つがリスクコントロールを誤ることです。

過剰にポジションを持ってしまったり、利益を取ろうと細かな値幅で売買を繰り返してしまい思わぬ為替変動で含み損が拡大。

トライオートFXはリスクを取りすぎると儲からない出典:Twitter@osushiyo_osushi

トライオートFXは含み損が凄い出典:Twitter@FxHyottoko

結果的に損切りせざるを得ない状況や強制ロスカットになる人は少なくありません。

トライオートFXは含み損すごい出典:Twitter@K8ehWsITUL9t51y

また、含み損は精神的負担になり、論理的な根拠なく損切りの決断をすることにもなります。

リスクの取りすぎはトライオートFXで勝てない要因の1つです。

マイナススワップ通貨を売買している

マイナススワップの通貨ペアと知らずに売買して、耐えられず損切りする人もいます。

マイナススワップとは、日をまたいでポジションを保有していると日々徴収される金利コストです。

意外にも、スワップポイントにより含み損が膨らんでいくのは精神的負担になります。

トライオートFXはマイナススワップがでかい出典:Twitter@1048nullpo

2年かけて確定利益では25万円もの資産が増えていたものの、マイナススワップを決済した結果プラマイゼロになった方は辛い思いをしたでしょう。

マイナススワップの通貨ペアを選ぶとトライオートFXでは失敗しやすいです。

トライオートFXで儲かる人の特徴

次にトライオートFXでうまくお金を増やしている人の特徴を見ていきます。

  1. 相場変動と成績の関係性がわかる
  2. 相場状況に応じて調整ができる
  3. 含み損があっても耐えられる

以上3点について詳しく解説します。

相場変動と成績の関係性がわかる

1つ目の特徴は、相場と売買ロジックのパフォーマンスの関係性が分かることです。

どんな相場の時にパフォーマンスが良く、どんな時に悪くなるのか分かれば相場に合わせてロジックの調整ができるようになるからです。

例えば、sakiさんはFX自動売買で月収の2倍の利益を稼ぎました。

トライオートFXは相場を見ながら設定調整が必要出典:Twitter@saki81577461

過去最高額の利益を獲得したものの、相場の状況が良かったから浮かれずに気を引き締めようと自分に言い聞かせています。

獲得した利益額に喜びつつも、その後で冷静に相場の状況を見ることでその後の売買に活かすことが出来ますよね。

初めからできる人はいませんが、少額からでも少しずつ相場と成績の関係性をマッチさせることです。

相場状況に応じて調整ができる

次のステップは相場状況を見て、売買ロジックの調整ができることです。

相場が変わればそれまで機能していたロジックも通用しなくなります。

例えば、専業FXトレーダーかつトライオートFXの認定ビルダーである、ゆったり為替さん。

2016年からトライオートFXでの自動売買を開始し、毎年着実に利益を積み重ねています。

トライオートFXの運用成績出典:FXゆったりトレード派「トライオートFXの公開トレードを中止。収益増を目指す

右肩上がりの収益グラフを描くコツは、相場に合わせた「自動売買と手動決済」「短期目線と超長期目線」の組み合わせ。

公式で提供している自作のロジックについても、公開から数か月経った今では有効性がないことを伝えています。

トライオートFXは相場を見て調整すべし出典:Twitter@yuttarifx

また、公式ビルダーランキング1位にもなってるおすしさんは自身が作成しトライオートFX上で公開している売買ロジックについては下記のように注意喚起しています。

完全にほったらかしにはせず、定期的にメンテナンスはしてください。
相場の様子が変われば最適な運用設定も都度変わります。
今回の設定はあくまでビルダー機能を用いた後出しジャンケンのシミュレーション結果なので、コロナショックの影響を受けた今後の相場でも高成績を出せるかは分かりません。

引用元:すしろぐ「【年利90%!?】含み損が激減&資金効率を最大化するFX自動売買設定

トライオートFXの売買ロジックの有効性は変動するため、相場に合わせて調整できる人が長期的にお金を増やしていける人になります。

含み損があっても耐えられる

含み損への耐性もトライオートFXで稼いでいる人の特徴です。

自動売買にも裁量(手動)トレードにも言えることですが、保有したポジションには利益への期待と損失へのリスクの両方があります。

人間はどうしても利益が取れた時のことばかり考えてしまいがちな生き物ですが、損失をいくらまで許容できるかもあらかじめ想定しておきましょう。

トライオートFXで儲かっている人たちは、含み損を次の反転への準備期間と捉えている人もいます。

あらかじめいくらまで含み損を共有できる売買ロジックか認識しているからこそ、慌てずに判断できているんですね。

根拠のない損切りをして損切り貧乏にならないためにも、含み損への耐性やそれを裏付ける計画性が必要です。

トライオートFXとは

トライオートFXは儲かるのか・儲からないのか?

サービスへの期待値を判断するためには、トライオートFXがどんなサービスかを知ることも必要です。

トライオートFXの仕組み

トライオートFXを使えば、他のことをしていてもFXの自動売買による利益が得られます。

寝ている間も仕事をしている間もです。

あらかじめ設定した通りに売買ロジックが稼働し、自動で売りと買いを繰り返します。

細かな利確を積み上げられるレンジ相場に強いツールです。

既に設定されている売買ロジックのうち、収益率が高いものから選んで稼働させることができるため、FX初心者でも始めることができる仕組みです。

さらに売買ロジックの調整が細かくできるため、上級者でも物足りなさのないシステムになっています。

自動売買ロジックは6種類

トライオートFXにあらかじめ用意されている既成ロジック「自動売買セレクト」。

これらのロジックは大きく分けて6種類に分類されています。

  1. コアレンジャー
  2. ラボ
  3. ハーフ
  4. スワッパー
  5. ハイブリッド
  6. マルチ戦略

中でも自動売買セレクト利用者には「ハーフ」と「コアレンジャー」が人気。

トライオートFXの自動売買セレクト「ハーフ」出典:INVAST NAVI「<自動売買セレクト>FXロジックバージョンアップ!

上図の「ハーフ」ロジックは、レンジ帯を上下半分に分け、上半分では売り、下半分では買いを行い含み損を抑える売買ロジックです。

トライオートFXの自動売買セレクト「コアレンジャー」出典:INVAST NAVI「<自動売買セレクト>FXロジックバージョンアップ!

コアレンジャーは、レンジ幅を2種類設定し、狭いレンジでは細かな売買、広いレンジでは価格の戻りを想定した緩やかな売買をするロジック。

選ぶだけの売買ロジックでも幅広い戦略を試せる点がトライオートFXのポイントです。

自動売買ロジックは自作もできる

トライオートFXの「ビルダー」機能を使えば、自分だけの売買ロジックを作成できます。

スマホアプリからも簡単に作成できる点は見逃せません。

ビルダー機能では複数の戦略を同時稼働させることもでき、複雑な条件設定が可能なため上級者の手にも馴染むでしょう。

作成した売買ロジックは過去チャートに当てはめてシミュレーションをすることも可能。

自分だけのロジックを磨き上げて、収益率を上げ続けるのもまた1つの楽しみ方です。

トライオートFXのメリット

トライオートFXのメリットは次の4点です。

  1. 誰でも簡単に始められる
  2. 上級者も満足できる設定の柔軟性
  3. 過去の相場でシミュレーションできる
  4. スプレッドが狭い

誰でも簡単に始められる

トライオートFXは誰でも簡単に始められるのが魅力です。

事実トライオートFX利用者のうち60%がFXの初心者。

FXの経験がなくても始められるのは「自動売買セレクト」があるからです。

収益率の高いロジックを選んで稼働させることができます。

ほったらかしでも始められる資産運用として、入り口は広いです。

上級者も満足できる設定の柔軟性

また、初心者だけでなく上級者の満足度も高いのがトライオートFX。

むしろ上級者からの支持率の方が高いのではないでしょうか。

「ビルダー」機能における売買ロジック設定の柔軟性はFX自動売買ツール随一です。

過去の相場でシミュレーションできる

作成した売買ロジックは過去の相場に当てはめてシミュレーションすることも出来ます。

想定収益率が何%か人目で分かるため、有効なロジックか簡単に検証できます。

ただし、過去の相場で高い収益率を記録しても、これからの相場でもそうなるとは限りません。

あくまで参考値として捉えましょう。

スプレッドが狭い

スプレッドの狭さは現状業界No.1です。

スプレッドとはトレードの際のコストのようなもの。

スプレッドが狭いほどコストが安くなります。

主要4業者のドル円スプレッドを比べると次の通り。

FX自動売買ツール ドル円スプレッド
トライオートFX 0.3銭
トラリピ 3.4銭
ループイフダン(アイネット証券 2.0銭
ループ・イフダン(ひまわり証券 2.0銭

取引コストに関してはトライオートFXが群を抜いて安いです。

トライオートFXのデメリット

一方、トライオートFXのデメリットは次の6点です。

  1. ほったらかしでは稼ぎにくい
  2. トレンド相場で大損の可能性あり
  3. 含み損を抱えやすい
  4. 証拠金維持率100%以下でロスカット
  5. デモ口座がない
  6. マイナススワップが大きい

ほったらかしでは稼ぎにくい

トライオートFXはほったらかしでも運用できるものの、それだけでは稼ぎづらいです。

相場が変動すれば稼げるロジックも変わるからです。

もっと言えば、いま高収益のロジックでも突然含み損ばかり生み出す使えないロジックになる可能性もあります。

例えば、アメリカの中央銀行FRBが金利の変更を発表すれば、これまで有効だった売買ロジックもすぐに使い物にならなくなるでしょう。

ここでトライオートFXの公式ビルダーランキング2位の方の言葉を再掲します。

完全にほったらかしにはせず、定期的にメンテナンスはしてください。
相場の様子が変われば最適な運用設定も都度変わります。
今回の設定はあくまでビルダー機能を用いた後出しジャンケンのシミュレーション結果なので、コロナショックの影響を受けた今後の相場でも高成績を出せるかは分かりません。

引用元:すしろぐ「【年利90%!?】含み損が激減&資金効率を最大化するFX自動売買設定

トライオートFXは完全なほったらかしでは儲からない可能性が高いツールです。

トレンド相場で大損の可能性あり

トライオートFXはレンジ相場に強く、トレンド相場になると含み損が膨れ上がるリスクがあります。

トレンド相場とは、急激な円安や円高など大幅な為替変動により一方向に価格が動く相場のこと。

稼働させている売買ロジックによっては日に日に含み損が膨れていくケースも実績としてあります。

稼働させているロジックの特性と相場の相性には注意が必要です。

含み損を抱えやすい

リピート系FXツールの特性上、含み損とは隣り合わせです。

想定通りに値動きしてくれればいつかは利益に転換すると分かってはいても、常にマイナスの赤文字が見ていると精神的にはきついもの。

含み損に対しては慣れが必要です。

証拠金維持率100%以下でロスカット

トライオートFXは証拠金維持率が100%以下になると強制ロスカットされます。

以前は50%まで許容されていたものの、2019年に取引ルールが変更されました。

これにより含み損の許容量が少なくなり、ロスカットされやすくなっています。

ロスカットラインが引き上げられたことで、もしもの時の損失が少なくなると考えると良い制度変更かもしれません。

デモ口座がない

トライオートFXにはデモ口座がありません。

このため試しに運用してみたい方は少なからず自己資金を投じて、少額からスタートすることになります。

マイナススワップが大きい

トライオートFXで稼げない人の特徴として、マイナススワップが大きい通貨ペアを取引する人とお伝えしました。

トライオートFXは業界の中でもマイナススワップが大きく、値幅の広い設定で長期トレードすると損失が膨れ上がる可能性があります。

FX自動売買ツール スワップ
トライオートFX 買い36円:売り-105円
トラリピ 買い2円:売り-87円
ループイフダン(アイネット証券 買い10円:売り-13円
ループ・イフダン(ひまわり証券 買い0円:売り-40円

トライオートFXでドル円の売りポジションを日をまたいで保有しただけで105円の金利コストを支払う必要があります。

買いポジションの場合にもらえるプラススワップは1番大きいものの、リピート系ツールでは買いと売りを繰り返すもの。

同じ回数の買いと売りを繰り返すと想定すると、スワップによる損失は膨れていくばかりです。

トライオートFXと自動売買ツールの比較

FX自動売買ツール トライオートFX トラリピ ループイフダン(アイネット証券 ループ・イフダン(ひまわり証券
人気度 ×
運用開始の手軽さ
メンテナンスの手間
スプレッド(コスト) 0.3銭 3.4銭 2.0銭 2.0銭
スワップ 買い36円:売り-105円 買い2円:売り-87円 買い10円:売り-13円 買い0円:売り-40円

※スプレッドはドル円で比較
※スワップポイントは2021年11月17日時点

スプレッドの狭さではトライオートFX、長期のゆったり資産運用に向くマイナススワップの小さいFX自動売買ならループイフダンが適しています。

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